スタジオジブリ・宮崎駿監督の「宮崎駿展」ロサンゼルスの「アカデミー映画博物館」で北米初開催

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2021年09月24日 18:32  アニメ!アニメ!

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写真『となりのトトロ(1988)』(C) 1988 Studio Ghibli
『となりのトトロ(1988)』(C) 1988 Studio Ghibli
スタジオジブリの宮崎駿監督に焦点を当てた「宮崎駿展」が、アメリカ・ロサンゼルスで2021年9月30日より一般公開される「アカデミー映画博物館」のオープニングを飾ることがわかった。館内では企画展とあわせて、宮崎監督の全11作品の上映も実施される。



「アカデミー映画博物館」は、映画製作のアート、科学、アーティスト、そして社会的影響について紹介し、比類のない体験を世界の人々に提供する施設だ。
映画芸術科学アカデミーが保有する貴重な映画資産が集められた7階建てで、総面積は約30万平方フィートを数え、ロサンゼルスのミラクル・マイル地区の中心に位置する。映画と映画文化に特化した博物館としては北米最大の規模を誇り、世界の映画製作の中心地であるアメリカ・ロサンゼルスでは唯一の映画博物館となる。



オープニング企画展のひとつとなる「宮崎駿展」は、高い評価を受けている宮崎駿監督とその作品を取り上げる、北米初の回顧展だ。

同博物館の「Marilyn and Jeffrey Katzenberg ギャラリー」で、『となりのトトロ』やアカデミー賞受賞作の『千と千尋の神隠し』などの宮崎監督作品から、海外初出品のものを含む、オリジナルイメージボード、キャラクターデザイン、絵コンテ、レイアウト、背景画、ポスター、セル画など約400点をダイナミックに展示。映画の大型投影を行い、臨場感たっぷりの環境の中で宮崎監督の60年にわたるキャリアを振り返る。



また「宮崎駿展」の開催とあわせて、豊富なイラストレーションの入った288ページにおよぶ図録も発行されることに。鈴木敏夫による序文をはじめ、ピクサーのピート・ドクター(Pete Docter)監督、ダニエル・コテンシュルテ(Daniel Kothenschulte)、ジェシカ・ニーベル(Jessica Niebel)らのエッセイ、フィルモグラフィーも収録される。

このほか、会期中にはさまざまな公開プログラムが開催され、アカデミー・ミュージアムストアではオリジナルグッズを販売。最新設備を備えた博物館内のシアターで、日英両言語での映画上映も行われる。



アメリカ・ロサンゼルスの「アカデミー映画博物館」は、2021年9月30日より一般公開。各種チケットは公式ウェブサイトおよびアプリを通じて、事前予約でのみ購入できる。

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