Facebook、「下位に表示されるコンテンツタイプ」サイト開設

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2021年09月24日 18:42  ITmedia NEWS

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日本語版もある

 米Facebookは9月23日(現地時間)、コンテンツ配信ガイドライン「下位に表示されるコンテンツタイプ」サイトを開設したと発表した。削除はされないまでも、ニュースフィードでの表示が制限される(あまり表示されなくなる)コンテンツの種類を列挙して説明するサイトだ。



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 これまでも、どのようなコンテンツが制限されるか折に触れて紹介しているが、このサイトにより「問題があるか低品質であるためにニュースフィードでの表示が少なくなるコンテンツが明確になった」としている。



 項目は以下の通り。サイトでは、各項目に具体例で説明するリンクが貼られている。



・迷惑広告



・クリックベイトのリンク



・報告されたり非表示にされたりする可能性が高いコメント



・組織的なコメント



・エンゲージメントベイト



・クローキングが疑われるドメインへのリンク



・不必要なユーザーデータを要求するウェブサイトへのリンク



・低品質な閲覧体験



・低品質なコメント



・低品質なイベント



・低品質な動画



・スパムだと予測されるページ



・扇動的な健康関連コンテンツや健康に関する営利目的の投稿



・オリジナルコンテンツが少ないドメイン



・ファクトチェックされた偽情報



・不正なシェア



・「クリックギャップ」が大きいドメインやページへのリンク



・出所が明確でないニュース記事



・広く信頼されていないニュースパブリッシャーからの投稿



・配信数を人為的に水増ししているページからの投稿



・グループにハイパーシェアしている利用者からの投稿



・オリジナルではないニュース記事



・コミュニティ規定のボーダーライン上のコンテンツ



・コミュニティ規定に違反している可能性が高いコンテンツ



・Facebookのポリシーに繰り返し違反している人が投稿したコンテンツ



・性的、衝撃的なコンテンツを含むランディングページへのリンク



・複数のアカウントを持っている可能性が高い利用者からの投稿



・バイラリティが疑わしいことを示す投稿



・自殺に関する不確かな報告



 「ニュースフィードの問題のあるコンテンツを減らすためのわれわれの取り組みは、ユーザーのフィードバックに対応し、パブリッシャーに高品質なコンテンツへの投資を促し、より安全なコミュニティを構築するという価値観に根ざしている」(サイトより)



 この公式ブログは、米Wall Street Journalが一連の記事で、Facebookが問題を放置する体質だと批判した後に公開された。Facebookは問題を放置しているのではなく、「問題の深刻さを理解し、取り組もうとしている」と主張した。


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