【神戸新聞杯注目馬】ソダシで注目のタッグが牡馬クラシックで逆襲なるか

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2021年09月25日 06:40  netkeiba.com

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写真神戸新聞杯出走に向けて調整してきたステラヴェローチェ(撮影:井内利彰)
神戸新聞杯出走に向けて調整してきたステラヴェローチェ(撮影:井内利彰)
 9月26日、中京競馬場で行われる神戸新聞杯(3歳・GII・芝2200m)に出走するステラヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)。

 同馬は父バゴ、母オーマイベイビー、その父ディープインパクトという血統。通算成績は6戦2勝。

 昨年7月のデビュー戦を勝利すると、間隔を空けて臨んだサウジアラビアRCでは不良馬場をものともせず重賞初制覇。さらに2歳王者決定戦の朝日杯FSでグレナディアガーズの2着と、2歳時はほぼパーフェクトな成績で終え、翌年の飛躍を予感させた。

 明け3歳初戦となった今年の共同通信杯では1番人気に推されたものの、エフフォーリアの後塵を拝し、初の複勝圏外となる5着に敗退。続く皐月賞では6番人気にまで人気を落としたが、エフフォーリアの3着、日本ダービーでも9番人気に反発するかのように再び3着に食い込んだ。

 母の半兄が2007年最優秀2歳牡馬のゴスホークケンだけに、一部には早熟と見る向きもあったが、春のクラシックで見事に払拭。父バゴはグランプリ3連勝中のクロノジェネシスが証明しているように成長力に富み、距離は伸びていいタイプの種牡馬だ。

 今年、ソダシで牝馬クラシックの話題をさらっている吉田隼人騎手&須貝尚介厩舎のタッグが牡馬クラシックでもひと花咲かせることができるか。

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