永野芽郁、ピアノの上達ぶりに母感動 岡田健史もメキメキ上達メイキング映像公開

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2021年09月25日 12:00  ORICON NEWS

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写真映画『そして、バトンは渡された』(10月29日公開)ピアノ演奏に挑む永野芽郁(メイキング写真)(C)2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
映画『そして、バトンは渡された』(10月29日公開)ピアノ演奏に挑む永野芽郁(メイキング写真)(C)2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
 女優の永野芽郁が主演で、田中圭、石原さとみが共演する映画『そして、バトンは渡された』(10月29日公開)より、永野が「この作品の中で一番挑戦した記憶に残るシーン」に挙げるピアノ演奏にスポットをあてたメイキング映像が解禁された。

【動画】『そして、バトンは渡された』メイキング映像

 2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作の大ファンでもあり、「この役は絶対に自分が演じたい!」と熱い思いを実現させた永野。主人公・優子(永野)の血のつながらない義父・森宮さんを田中圭、物語のキーパーソンとなるシングルマザー・梨花を石原さとみが演じる。

 主人公・優子は、卒業式の合唱で伴奏を引き受けてしまい、ピアノを猛特訓中。そして岡田健史演じる、優子が恋心を抱く同級生・早瀬くんは、ピアノが天才的な上手さで、将来ピアニストの道に進むよう母から強く期待されている役どころ。この二人が、ピアノという共通点をきっかけに、少しずつひかれあっていく展開もあり、ストーリー上、大きな役割を担うのが「ピアノ」だ。

 今回の撮影では、実際にピアノを演奏するシーンもあり、ピアノ初挑戦となる永野と岡田はクランクインの前から練習を重ねてきた。ピアノ講師の西川幾子さんのもと、3ヶ月前からレッスンに参加した永野は、「家にも電子ピアノを置いたので、ひたすら復習して、朝起きて予習を繰り返し、感覚で覚えられるようになりました。それをみていたお母さんも感動してました」と、クランクイン前からピアノ練習を欠かさず、練習に打ち込む姿が。

 一方、岡田も撮影の合間にピアノを弾くと、まるで半年前にはピアノに触ったことのなかったようには到底見えない腕前を披露。岡田は撮影を通してピアノの演奏がどんどん好きになっていたと話す様子からも、真摯(しんし)にピアノの練習に向き合ってきたことが伺える。

 そして本作の中でも特に重要な場面となる、優子が合唱の伴奏を弾く卒業式のシーン。このシーンからクライマックスへの感動が導かれていき、娘の晴れ姿を見て涙を流す父親・森宮さん(田中)の姿も。体育館の壇上に置かれた大きなグランドピアノに腰掛け、合唱曲“旅立ちの日に”の伴奏シーンの撮影に挑む永野。1991年に発表されたこの楽曲は、全国の中学校・高校の卒業式で歌われており、誰もが一度は耳にしたことのある名曲。最初は少し緊張した様子を見せるも見事に演じきり、これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮した。

 卒業式シーンの撮影を終えた永野は「ピアノの演奏は、今回の作品の中で一番挑戦が必要なところだったので、記憶に残るシーンになったと思います」と半年以上に及ぶピアノ練習の日々を振り返っている。大スクリーンと音響設備の整った映画館で卒業式に参列した気分になってほしい、シーンに仕上がっている。


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  • 成人してピアノ習って半年間で弾けるようになるって、天才かストイックか両方か、だよ。
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