母の交際相手、懲役13年確定へ=札幌女児衰弱死―最高裁

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2021年09月25日 18:30  時事通信社

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時事通信社

写真最高裁判所
最高裁判所
 札幌市で2019年、池田詩梨ちゃん=当時(2)=が衰弱死した事件で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は25日までに、保護責任者遺棄致死と傷害の罪に問われた母親の当時の交際相手、藤原一弥被告(26)側の上告を棄却する決定をした。22日付。懲役13年とした一、二審判決が確定する。

 一審札幌地裁は20年10月、被告と同居するまで詩梨ちゃんに虐待の形跡はなかったことなどから、被告が頭を殴りけがをさせたと認定し、被告側の無罪主張を退けた。一方、死に至るまでのけがをさせたとは断定できないとし、傷害致死罪の適用は見送った。

 二審札幌高裁も今年4月、被告側の控訴を棄却した。

 一、二審判決によると、藤原被告は19年5月中旬〜6月上旬、詩梨ちゃんの頭を多数回殴り、皮下出血などを負わせた。さらに、詩梨ちゃんの母親(23)=懲役9年確定=と共謀し、けがの治療を受けさせず、必要な食事も与えず放置し、同6月5日に衰弱死させた。 

このニュースに関するつぶやき

  • この夫婦は旭川のやんちゃなガキっぽいなー(..) 悪でも札幌であんな風にならん
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  • これで3件目!もう「母親の交際相手」は「枕詞」のようになっている。いつも犠牲者は弱者である「子ども」母親が我が子を守り切れないのは何故か?命と引き換えの懲役刑期は軽過ぎる!子どもが不憫だ。
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