「さんかく窓」先行上映会、島崎信長&羽多野渉が実際に遭った怖い体験とは

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2021年09月25日 19:58  コミックナタリー

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写真左から安済知佳、島崎信長、羽多野渉、三上哲。
左から安済知佳、島崎信長、羽多野渉、三上哲。
ヤマシタトモコ原作によるTVアニメ「さんかく窓の外側は夜」第1話・第2話の先行上映会が、本日9月25日に東京・新宿ピカデリーで開催。上映後に舞台挨拶が行われ、三角康介役の島崎信長、冷川理人役の羽多野渉、非浦英莉可役の安済知佳、半澤日路輝役の三上哲が登壇した。

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10月3日放送開始のアニメ「さんかく窓の外側は夜」は、霊が視える男・三角と除霊師の冷川が運命的に出会い、コンビを組んで怪異を解いていく“除霊ミステリ”。MCを務める島崎が第1話・第2話を観た感想を尋ねると、安済は原作とはまた別の、じっとりとくる絶妙な怖さがよかったと述べる。それを受けて島崎も、パニック映画とは違う、ヒタヒタと襲ってくる怖さがいいと深く頷いた。羽多野は第1話・第2話のアフレコ時に、音響監督からいかに会話が成立しないようにするかを求められ、パニック状態だったことを吐露。キャリアをかなぐり捨てて演じたと感慨深げに振り返る。それに対し島崎は、会話がどうやって成り立つかがわかっていないと演技の引き算はできない、羽多野が持つぶっ飛んだ部分がよく出ていたと称賛した。

「さんかく窓の外側は夜」のアフレコは、2020年の冬頃に行われていたという。アフレコ時の印象深い出来事についてのトークでは、島崎が筆頭となり、リハーサル用VTRの視聴時に起きた不思議な現象に興奮気味に言及。なぜか再生すると途中で止まることが多く、三角が霊に遭遇するシーンでちょうど停止したと打ち明ける。同様に羽多野も、VTRがうまく再生できずに困惑したことを告げる。さらに霊感が強い人によると、電子機器に影響が出ることが多いらしいと畳みかける羽多野。無事収録を終えられたことに、一同は改めてホッとした様子を見せた。

キャラクターの役作りについて島崎は、三角はどんな人にも馴染む、冷川からどんな変化球を投げられても全部受け止められるような人物なので、素直に会話をつなげられるよう意識したことを伝えた。羽多野は共演者やスタッフの力によって、冷川というキャラクターができあがっていったと語り、安済は人を呪う能力を持つ英莉可の“呪い屋”の部分と、女子高生らしい部分の差に気を付けていたことを挙げる。三上は自身が演じる半澤の懐の深さに魅力を感じ、セリフの言い回しよりも存在がカッコよくなるように意識したと明かした。またファンから事前に不思議な体験を募った企画コーナーも展開。羽多野と安済が応募の中から選んだエピソードが発表された。

最後の挨拶で三上は、自分自身もすごい作品と出会えたと思っているので、皆さんも楽しんでもらえたらとアピール。安済は原作のシーンが、アニメーションでどのように描かれていくのか注目してほしいと呼びかけた。羽多野はいろんな要素のある作品なので、毎週楽しみに観てくれたらと語りかける。島崎は自身のピンクの衣装が、アニメのロゴにちなんでいることにも触れつつ、人と人との出会いによって起きる変化、関係性といった“ヒューマンドラマ”を楽しんでほしいとメッセージを贈った。その後、羽多野は会場に駆け付けたファンに、作中のセリフ「君が私の運命だ」を交えたコールを提案。羽多野が「君が私の」とセリフを投げかけると、観客は「運命だ」と心の中で返し、イベントは幕を閉じた。

■ TVアニメ「さんかく窓の外側は夜」
□ 放送情報
TOKYO MX:2021年10月3日(日)毎週日曜日22:00〜
サンテレビ:2021年10月3日(日)毎週日曜日23:30〜
BSフジ:2021年10月5日(火)より毎週火曜日24:00〜
CSホームドラマチャンネル:2021年11月放送開始

□ 配信情報
FOD:2021年10月3日(日)より毎週日曜日22:00〜(最新話配信)

□ スタッフ
原作:ヤマシタトモコ「さんかく窓の外側は夜」(クロフネコミックス/リブレ刊)
監督・キャラクターデザイン:安田好孝
チーフディレクター:岩永大慈
シリーズ構成:関根アユミ
アニメーション制作:ゼロジー
製作:さんかく窓プロジェクト

□ キャスト
三角康介:島崎信長
冷川理人:羽多野渉
迎系多:斉藤壮馬
非浦英莉可:安済知佳
半澤日路輝:三上哲
逆木一臣:諏訪部順一

※島崎信長の崎はたつさきが正式表記。

(c)ヤマシタトモコ/リブレ・さんかく窓プロジェクト

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