スタジオコロリド最新作、Netflix映画として製作! ひと夏の別れの旅描く『雨を告げる漂流団地』映像公開

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2021年09月25日 22:02  cinemacafe.net

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写真『雨を告げる漂流団地』(C)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
『雨を告げる漂流団地』(C)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
『ペンギン・ハイウェイ』、『泣きたい私は猫をかぶる』に続くアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」の新作長編アニメーション映画第3弾『雨を告げる漂流団地』の公開・配信が決定。公式スペシャルイベント「TUDUM: A NETFLIX GLOBAL FAN EVENT」にて、“Netflix映画”として製作されることが発表された。

小学6年生になった幼なじみの航祐と夏芽は、最近、お互いを避け、ギクシャクしている様子。夏休みのある日、2人の姿は取り壊しの決まった団地にあった。その団地は、2人がかつて育った思い出の場所。航祐たちが団地で遊んでいると、突然不思議な現象に巻き込まれ、気づくとそこは、あたり一面の大海原に。航祐たちを乗せ、団地は謎の海を漂流する――。

本作は、小学生たちが取り壊し前の団地に入り込んだことから始まる、夏の終わりの冒険ファンタジー。

監督は、『ペンギン・ハイウェイ』にて長編監督デビューを果たし、これが長編映画2作目となる石田祐康。キャラクターデザイン及びキャラクターデザイン補佐も、『ペンギン・ハイウェイ』『泣きたい私は猫をかぶる』の永江彰浩と加藤ふみが再タッグを組む。

公開決定と併せて、特報映像とキービジュアルも到着。大海原を漂流する団地や、そこに迷い込んでしまった航祐たちが描かれ、彼らの冒険に期待高まるものとなっている。

団地に惹かれたという石田監督は「この映画に登場するある少女は団地をかけがえのない場所と思っています。しかし周りは理解できません。オンボロ団地だのオバケ団地だの言いたい放題です。取り壊しさえ始まってしまいます。少女の思いなど、関係なく。きっと誰にでもある大切な場所は往々にして他人にとっては他人事。でもだからこそ”自分だけの特別な体験”がそこにあったはず。そういう個人的な体験を他人に伝えるのは難しい事ですが、そこから飛び出てくる熱量を前にすると、せめて自分だけでも信じてやれないものかとなって…。この映画はそういうことを信じた結果、タイトルにしてしまうほど団地に思いを寄せた作品となりました」と製作の経緯を明かし、「自分にとっても一つの挑戦となります。分かりやすく学校にするなどの意見もありました。苦しんで、悩んで、それでも信じるままに!逆に皆で一緒になって知恵を絞りつつ!…団地を船出させることになりました」とコメントしている。

『雨を告げる漂流団地』は2022年、Netflixにて全世界独占配信&日本全国にて公開予定。



(cinemacafe.net)

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