「ボイスII 110緊急指令室」最終回 謎の女性に登場にざわめく視聴者、増田貴久演じる“石川”への追悼の声も多数

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2021年09月26日 00:31  cinemacafe.net

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写真「ボイスII 110緊急指令室」最終話(C)NTV
「ボイスII 110緊急指令室」最終話(C)NTV
唐沢寿明と真木よう子が共演する「ボイスII 110緊急指令室」の最終回が9月25日放送。趣里演じる謎の女性の登場に「もしかして続編ある…?」など“続編”を意識する声が上がるとともに、改めて増田貴久演じる石川への“追悼”ツイートも多数投稿されている。

「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」することを使命とするECU(Emergency Call Unit)を舞台にした本作。前作では妻を殺した犯人を追い詰め、その後息子・大樹の治療のため現場を離れ2年ぶりにECUに復帰するも、息子を拉致され相棒の命を奪われた樋口彰吾を唐沢さんが、絶対聴感能力を駆使して様々な犯罪を解決に導いてきたECU室長・橘ひかりを真木よう子がそれぞれ演じる。

2人の他片桐に撃たれ命を落とした石川透に増田さん。久遠に利用された重藤雄二に増田昇太。重藤の兄・重藤通孝に藤本隆宏。久遠の内通者だった片桐優斗に中川大輔。久遠に指を切断されてしまった緒方拓海に田村健太郎。ECUスタッフの山城早紀に宮本茉由。小松知里に藤間爽子。

母を暴行した男たちに復讐するため連続殺人を犯し、“白塗りの男”として樋口の前に現れ息子・大樹を誘拐、石川の命も奪った久遠京介に安藤政信といった顔ぶれが出演した。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

久遠が出頭、樋口が取り調べを始めるが供述内容はすべて片桐によってSNSで実況され、小野田(大河内浩)が生前に久遠と交わした電話の内容も公開されたことで警察に対する不信感が高まる。そんななか片桐が署内に侵入、自爆。その隙をついて久遠は警察署を脱出、逃亡する。

そんな矢先、ECUに「マンション内に閉じ込められた」という通報が相次ぐ。現場の高級マンションは久遠の母が暴行を受けた場所の跡地で、久遠はマンションに108個の爆弾を仕掛け、裕福な住人の個人情報と素行が公開。爆弾の起爆スイッチを一般の人々の総意に委ねるがキーを送られた人々の多くが通報。久遠の計画は失敗に終わる。樋口の言葉に涙を流し逮捕される久遠だが、その時謎の女性(趣里)が爆弾の起爆スイッチを押す。取り残された少年を助け出した樋口を爆発からかばい久遠は息を引き取る…というのが最終回のストーリー。

樋口たちの様子をバーのような場所で眺めながら、微笑を浮かべ爆弾のスイッチを押す謎の女性。結局久遠が盾となった樋口は助かるのだが、SNSでは「趣里さんがラストにいた。これは、続編かな」「趣里ちゃんがちょっとしか出てなかったのなんだったんだろう。もしかして続編ある…?」といった続編への布石ではないかいう声とともに、「兄貴に恨みなのか、ひかりに恨みなのか、警察に恨みなのか…」「もしかしたら久遠に洗脳されてる?自分の意志を継がせるみたいな」など、彼女がスイッチを押した理由を考察するツイートも多数。

また7話のラストで銃撃され命を落とした石川だが、最終回にも回想という形で数カットながら登場。視聴者からは「もっと透ちゃんの活躍を見ていたかったな 透ちゃんは最高の警察官だよ」「全ての透ちゃんを見終わってしまった。ありがとう透ちゃん」「警察官として人生を全うした透ちゃんに敬意を払いたい」など、改めて石川への“追悼の声”も数多く投稿されている。



(笠緒)
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