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イグ・ノーベル受賞研究を聞く

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2021年09月26日 10:00

  • イグ・ノーベル賞は、発想や実験の仕方がユニークなことが多い。今すぐには役に立たなくても、けっこういろんな商品開発のヒントになりそうだし。毎年楽しみ�����
    • 2021年09月26日 13:24
    • イイネ!21
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  • 日本人は毎年受賞してるらしいこの賞 知らなかった
    • 2021年09月26日 10:55
    • イイネ!12
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  • 京都工芸繊維大学に、動物の群れ、予期をテーマにした研究者がいるって、おもしろいね。
    • 2021年09月26日 13:45
    • イイネ!9
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  • イグ・ノーベル賞は人とは違う着眼点があるからで、馬鹿げた考えがあればいいわけではないと思う
    • 2021年09月26日 10:37
    • イイネ!7
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  • 授章に大きな意味がある!日本人の底力!
    • 2021年09月26日 17:03
    • イイネ!5
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  • >周囲に影響が波及している ― ここがポイントか? 論文が公開されているなら是非読んでみたい。
    • 2021年09月26日 13:19
    • イイネ!5
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  • 日本のニュース、専門家の解説より、マシまのかも??(笑)������������ӻ�����������������ӻ�����������������ӻ�����
    • 2021年09月27日 06:22
    • イイネ!3
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  • イグだとは思わない内容だと思ったが本人はイグが似合うな・・・
    • 2021年09月26日 15:32
    • イイネ!3
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  • 歩きスマホでなくても、「予期」の度合い(或いはやり方?)には個人差、地域差があるように思う。
    • 2021年09月26日 11:07
    • イイネ!3
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  • 今までのイグ・ノーベル賞の日本人受賞者の研究で一番印象に残っている(好き)なのは、粘菌の研究ですね〜( ・∇・)�����
    • 2021年09月28日 02:13
    • イイネ!1
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