春分・秋分の日だけ陽の光が通る件は、マヤ文明が得意とるすところ。　計算ではなく、長年の観測に基づくそ〜です。

神社はもともと場所を意識して建てられる。地脈などでエネルギーが高い場所。中央を守るために四方に建てる。レイライン上に列ぶように建てられる。神道が何かを知れば当然。

これだけ科学や技術の発達した今なら容易にわかって作れるのかもしれないけど、何百年も前にこういうのを考えて建てたと考えると凄いの一言。

鳥居の真ん中､通った太陽 たとえば上田の生島足島神社の鳥居もそうです。うちの裏のお社の鳥居もあっちの方向向いてます。上宮寺に至っては鳥居がお寺の真横を向いたままです。神仏習合の名残です。面白いです。

古代文明の遺跡にはその日時だけピッタリ太陽の光が届くというのがあった。他の日は全て微妙にズレて届かないように方位だけでなく角度も

この神社は延喜式神名帳に「朝日波多加神社」名で載っているわ。

古事記を読んでも太陽信仰の名残りが日本の神社に意外と多い気がします。九州の町名にも日が多かったのは不思議です

アブシンベル神殿とかもそうだし、世界中、考えることは同じなんだね。

こういう機会を増やして、もっと神社や神様に関心を持ってもらいたいです。神様達は、皆と共存されるのが大好きです。今も、守ってくれています♪有り難いので、お礼を言いに行きます。

東側に神社があるはず。笠井町の春日神社か豊町の服織神社か。例えば千葉県の大戸神社は、彼岸の日の出方向に香取神宮があり、夏至の日の出方向には鹿島神宮がある。両宮は鬼門配置だ。

写真だけで運気が上がりそう!

朝のさわやかな日光を神様に届けようと設計←違うと思う。日光(太陽)自体が神様でしょ。