19世紀の日本と中国は似たような国情だったのに、どうしてこんなに違ってしまったのか

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2021年09月26日 15:21  サーチナ

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サーチナ

写真中国のポータルサイト・百度に23日、19世紀の日本と清朝は似たような国情だったにもかかわらず、なぜ日本は明治維新に成功して、清朝は近代化に失敗したのかとする記事が掲載された。
中国のポータルサイト・百度に23日、19世紀の日本と清朝は似たような国情だったにもかかわらず、なぜ日本は明治維新に成功して、清朝は近代化に失敗したのかとする記事が掲載された。
 中国のポータルサイト・百度に23日、19世紀の日本と清朝は似たような国情だったにもかかわらず、なぜ日本は明治維新に成功して、清朝は近代化に失敗したのかとする記事が掲載された。
 
 記事は、19世紀の日本と清朝の状況は似ていたと紹介。いずれも封建国家で、鎖国政策を取り、儒家思想を崇拝し、欧米列強から国の門戸をこじ開けられ、不平等条約を結ばれて経済的な侵略を受けたとした。また、西洋から学ぶ姿勢を見せ、近代工業を発展させようとしたものの、日本が明治維新を経て大きな成功を収めたのに対して、清朝は欧米列強に蹂躙されるという対照的な結果に終わったと伝えている。

 そして、日本と清朝の間で大きな差が生じた理由として、日本が米国を始めとする欧米列強から不平等条約を結ばされた1960年代に、米国で南北戦争が勃発して国内問題に専念せざるを得ない状況となったことで、日本国内に変化の準備をするための時間ができたのに対し、清朝では太平天国の乱が起き、政府が慣例的に対外問題を後回しにした結果欧米列強に攻め込まれる結果になったとした。

 また、日本が明治維新を進めたのと同じ時期に清朝でも洋務運動が起こったものの、両者の変革は「本質上全く違うものだった」と指摘。明治維新の近代化が上は天皇、下は庶民まで国が全体となって進められたのに対し、洋務運動は一部の地主階級の知識分子のみによる運動であり、そのパワーは清王朝の統治階級に比べれば遥かに小さかったと伝えた。
 
 記事はさらに、明治維新が進歩性のある資産階級改革だったのに対し、洋務運動は封建王朝の根幹を揺るがすほどのインパクトがなかったことから「失敗する運命にあった」と評している。(編集担当:今関忠馬)

このニュースに関するつぶやき

  • 1960年代に南北戦争があったらえらいことだぞ、その程度の知識しかないやつが記事をまとめてんのかよ、書いてておかしいと思わないのかマヌケども、バカは酸素を吸うな
    • イイネ!13
    • コメント 7件
  • そもそも根底にある思想の違いは言わないのかな?
    • イイネ!26
    • コメント 0件

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