取引先からワクチン未接種者へ“通達” 打たざるを得ない状況、どうすれば…

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2021年09月27日 06:11  しらべぇ

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しらべぇ

新型コロナウイルスワクチン接種が進む中、体質など様々な事情からワクチンを打つことができない人や、打つことをためらっている人への配慮は課題になっています。もし、強制的に接種せざるを得ない状況になった場合、どうすれば良いのでしょうか…。

■取引先からの通達

相談者は、仕事の取引先から「ワクチン未接種者は打ち合わせに来ないでください」と通達があったといいます。これは、法的に何か問題はないのでしょうか。齋藤健博弁護士によると…

齋藤弁護士:違法とまでは言えません。先方には、協議相手を選ぶ自由、判断や意思決定の自由があります。意思決定の自由をもちいて、ワクチン未接種者との接触を回避する判断に対し、協議のテーブルに応諾することを強制することは極めて難しいと思われます。

■相談者は「できれば打ちたくない」

しかし、相談者は「私はできればワクチンを打ちたくなかったのですが、この取引先は自社の最大の取引先で、社内の雰囲気的に打たないという選択肢はほぼ難しそうです…」と、接種をためらっている様子。

また、「上司や同僚からもの無言の圧力」を感じているそうで、「もしワクチン接種を行い後遺症や、最悪死に至ってしまった場合などは、取引先や私の会社の社長など、誰かに責任をとってもらうことはできるのでしょうか…?」と、不安な胸の内を打ち明けています。

■接種は「強制されるものではない」

この相談に、「結論から言うと、従前ワクチンに対する強制の度合いや関与の程度ではありえるのではないでしょうか。ワクチンはある意味個人の判断やプライバシー、意思決定に大きく依拠すべき問題です。そうすると、他人から強制される性質のものではありません」と齋藤弁護士。

■万が一のことが合った場合には…

続けて、「そうすると、強力な権限を有している側からの強制の程度が強く、やむなく接種した結果、死亡等に至ってしまった場合には現実的に賠償請求の余地が生じるのではないでしょうか」と話しています。

このニュースに関するつぶやき

  • 結論を言うと、そんな会社は自己責任で辞めれば良い。辞めてしまえばワクチン接種の強制も無くなる。会社に居続けるという選択肢を自ら選ぶのであれば接種は必須だ。
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  • コロナに限らず…悪い生活習慣食習慣を続けた『結果』が『病気と呼ばれているもの』だと思っているので『結果』だけを予防・除去しても『原因』がそのままならまたなるよね…�ܥ����äȤ�����_
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