『虹とオオカミ』脱落者が発表! 前代未聞の“シンデレラタイム”に驚きの声【ネタバレあり】

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2021年09月27日 09:10  クランクイン!トレンド

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写真脱落発表を待つメンバー 『虹とオオカミには騙されない』第9話  (C)AbemaTV,Inc.
脱落発表を待つメンバー 『虹とオオカミには騙されない』第9話  (C)AbemaTV,Inc.
 ABEMAの人気恋愛番組『オオカミ』シリーズの最新作『虹とオオカミには騙されない』の第9話が、9月26日(日)に配信された。ついに、やってきた運命の脱落発表。前代未聞の“シンデレラタイム”に、スタジオメンバーから驚きの声が上がった。(文=菜本かな) ※本記事はネタバレを含みます。ご注意ください。

【写真】脱落が決まったメンバー

■かいと×のあ、月LINEデートで仲直り?

 序盤から安定していたかいと×のあカップルだが、2人の間には暗雲が立ち込めていた。友達から恋を始めたいのあにとって、初めから恋愛対象として見ているかいとは、一緒にいるだけで緊張してしまう存在なのだ。

 かいとは、そんな彼女の気持ちを汲んでナンジャタウンに呼び出す。きっとテーマパークなら、のあがリラックスして楽しめると思ったのだろう。いつもよりも、おどけた感じでのあに接するかいと。2人でゲームで遊んだり、“エモい写真”を撮り合ったり…これまでにないほど、はしゃぐのあの姿が見られた。最後にかいとが、「友達じゃないけどさ、ラフに。イチから」と伝え、一件落着(?)のように見えたが…。

■りのが書いた「好き」の文字に、こうへいが涙

 メンバーが出演した関西コレクションの翌日に行われた脱落発表。ステージの上で夢のような時間を過ごした直後、一気に現実に引き戻される。今回は、視聴者による「オオカミ投票」で疑われた上位4名が、告知を受けることになった。それぞれが、好きな相手と“これが最後かもしれない”時を過ごす。それは、あまりにも儚く美しい時間だった。

 たくさんのすれ違いを乗り越えたりの×こうへいペアは、今がいちばん良い関係のように見える。だが、りのの名前が上位に入っていたのだ。「どうします? 私が落ちたら」と問うりのの手をギュッと握り、こうへいは「落ちないよ、大丈夫」とつぶやく。まるで自分に言い聞かせるように。

 海辺で和やかな時間を過ごす中、りのは砂浜に「好き」と文字を書く。それを見て、号泣するこうへい。この涙は、好きな人と気持ちが通じ合った涙なのか。それとも、りのが落ちてしまうかも…という不安からくるもの? はたまた、オオカミとして騙さなければいけない苦しみの涙なのか? しかし、「好き」の文字を波から守ろうとする彼の姿はあまりにも可愛らしく、りのに対する真剣度がうかがえた。

■さくらの“お願い”に、しゅうぞうが大照れ

 ずっと意中の相手を明かさないしゅうぞうだったが、Takiに「もう決めようと思うし、伝えようと思う」と宣言。しゅうぞうが選ぶのは、第一印象のさくらか? それとも、思いが強すぎるあまりに喧嘩にまで発展してしまったTakiか? 一緒にリーダーをやる中で、セイラに対する思いが芽生えた可能性も考えられる。

 そこで、さくらが脱落発表直前の猛アピールを開始する。「(脱落する可能性があるから)恥ずかしいとか言ってる場合じゃないよね。お願い」と腕を広げたさくら。しゅうぞうは、照れてはにかんだあと、優しく包み込んだ。この姿を見る限り、しゅうぞうが「決めた」のはさくらのように見えるが、果たして。

■運命の脱落発表、落ちたのは…

 上位4名に名前が挙がったのは、エザキ・りの・Taki・のあ。その中で、視聴者から最もオオカミだと疑われたのは、のあだった。総投票数は、29万1546票。のあには、最後に想いを伝えたい男子を指名して一緒の時間を過ごせる、通称“シンデレラタイム”の権利が与えられた。のあが指名したのは、かいと。歴代の脱落者たちも、この“シンデレラタイム”で最もキラキラとした時間を過ごしてきた。

 しかしのあは、“好きだから”かいとを選んだわけではなかった。「もうかいと君に好きっていう気持ちがないからごめんなさい」と別れを告げるために、彼のことを呼び出したのだ。「辛いから、待たないでほしい」と去っていくのあ。その姿を見つめるかいとを励ますように、back numberの「ハッピーエンド」が流れる。

 <さよならが喉の奥につっかえてしまって/咳をするみたいにありがとうって言ったの>という歌詞が、「さよなら」ではなく、「ありがとうね」と言い残して消えてしまったのあの姿に重なり、より切なさを増す。「めっちゃ好きかも。俺さ、自分でビックリしてんの」と嬉しそうに話す姿や、のあとの太陽LINEデートではしゃぐ場面。最初から最後まで、のあだけを思い続けてきたかいとの回想シーンが流れると、見ているこちらまで涙があふれる。まさか、こんな結末になるなんて…。
 
 この前代未聞の“シンデレラタイム”には、スタジオメンバーからも驚きの声が上がった。滝沢カレンは、「かいと君といる時の自分が好きになれない」というのが、最大のヘルプだったのでは? と“のあオオカミ説”を立てる。戻ってくる気がなさそう(※脱落メンバーの性別がオオカミと違っていた場合は、最終告白前日に戻って来られる)な様子から、神尾楓珠も「オオカミなのかな? って思いました」とのあに疑いの目を向けた。

 しかし、次週予告では「まだいる」というテロップが。オオカミは、10人の中に残っている可能性が高そうだ。脱落を終えたあとに、大変動しがちな『オオカミ』シリーズ。いよいよ始まる最終章も、絶対に見逃せない!
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