【9/27〜10/3の運勢】9月5週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

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2021年09月27日 11:01  isuta

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isutaでは今週も、SUGARさんが贈る週間占いを配信。

星乃せいこさんによる「毎月の運勢グラフ」も配信しているので、こちらもぜひチェックしてくださいね♡

1ヶ月ごとの運勢グラフ 今週のおひつじ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

自分を深く癒すこと

今週のおひつじ座は、自分を癒していくことに、手間と時間をかけていくような星回り。

かつて精神分析家のユングは、精神を病んだ患者の治療に取り組んでいるうちに、かれらがマンダラによく似た図形を描くことに気付き、それを患者がみずからを治癒しようとして、ほとんど無意識に試みるときに出現する、心の統合と全体性の元型と見なしました。

つまり、マンダラは象徴という手段を通して、対極にある存在どうしの熾烈な葛藤を調和にみちびき、崩壊していた秩序を再統合していくことで、患者と世界との和解を促していくための有力な方途となりうるのだ、とユングは考えた訳です。そうして、ユング派の精神科医や心理学者が考案したのが「マンダラ塗り絵」であり、宗教学者の正木晃の監修で日本でも出版され、ロングセラーになっています。

正木さんの話によると、当初、まず大学の授業で使ってみたら、授業内容に興味を持てず、集中力に欠けがちな学生ほど夢中になり、次第に他の授業にも興味を抱くようになってくれたのだとか。あなたもまた、どうしたら本来の落ち着きを取り戻せるかということに注力していきたいところ。

続きはこちらから 今週のおうし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

ビジョナリーのための準備運動

今週のおうし座は、自身のまなざしから、誤解や精神の曇りをふるい落としていくような星回り。

「目にて書く大いなる文字秋の空」(高浜虚子)は、虚空に文字を描いてみせた一句。あくまでそれが「言葉」ではなく、「文字」であることに注目したい。

つまり、広々とした秋空をスクリーンにホログラフィーのように浮かび上がって見えてくるものを「文字」に見立てているのですが、それはもはや自然の写実などではなく、自由に想を遊ばせることで生まれてきた作品であり、そのさまを句に仕立てた掲句は言わば、アーティストのメイキングなのだとも言えるかもしれません。

「目にて書く」というのも、それが絵になるかならないか、詩になるかならないか、という最初の生理的な直感がほとばしったさまを横から見せてくれている訳で、いい俳句というのは頭でこねくり回した思考や病んだ精神から生まれてくるものではなく、あくまでも健全な肉体と眼から生まれてくるんですね。あなたもまた、眼玉の純度をあげていくことて心がけていきたいところです。

続きはこちらから 今週のふたご座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

沈黙を取り入れる

今週のふたご座は、開くがごとく閉ざすがごとく、そのあわいに佇んでいくような星回り。

九鬼周造は日本の伝統的な美意識について分析した『「いき」の構造』(1930)のなかで、ヨーロッパの絵画について触れて「湯に入つてゐる裸體姿は往々あるにも拘らず、湯上り姿は殆ど見出すことが出来ない」と指摘していましたが、確かに湯上り姿のような「いき」な身ごなしを描いた絵というのはまず見かけません。

彼は足かけ8年にわたってヨーロッパに留学し、パリに滞在しているときに先の本の端緒となった論文を書いているのですが、おそらく手近にパリの女性や芸術をたくさん見て、そこでの幻滅が執筆を深く動機付けたのでしょう。

九鬼は湯上り姿の「いき」さを時間性と空間性の点から言及しています。前者は「裸體を回想として近接の過去にもち」とあるように、さっきまで裸だったんだろうなと想像を働かせるから艶めかしいし、後者はうすものを羽織っているという、相手への通路が塞がれながらも開いているという、微妙なところがいいんだと言っている訳です。あなたもまた、逆に実感の伴わない言動は慎むということを心がけていきたいところです。

続きはこちらから 今週のかに座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

無為

今週のかに座は、必ずしも主体的である必要もなし。

「働かぬ日は秋風の虜かな」(島谷征良)の「虜」とは、囚われている人の意。とはいえ、意に反して囚われているのかと言うと、必ずしもそうではなく、みずから望んで囚われていることもあるはずです。

「愛の虜」などと言う場合もそうですが、掲句の「秋風の虜」というのもまた同様でしょう。久々の休日、なにをしようかととりあえず玄関の外に出たところで、さっと吹きわたる秋風に身も心もまかせてみるのも悪くないと感じ入っていたのかも知れません。

何事も主体的かつ能動的であること、人生を自分の力と判断で切り開いていくこと、が絶対善であるかのように言われがちですが、こうした秋風にあたってみると、風に吹かれるまま、足が向かうままに身を任せているうちに、ひょいと峠を越えていくということだってあるのでは、と斜めに構えたくもなるというもの。あなたもまた、ともすると前のめりになりがちな人生に、ひとつ余白をもうけるくらいのつもりで過ごしていきたいところです。

続きはこちらから 今週のしし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

素直になっていくための儀式

今週のしし座は、自分の思っていることひとつとっても、どこかから来た思いが巡っているのだと捉えなおしていくような星回り。

哲人皇帝マルクス・アウレリウスの『自省録』は、最盛期のローマ帝国の皇帝であった著者の日記であり、原題が「自分自身に」であるように、激務の傍ら自身の悩みと葛藤、信念と希望とをひたすら自分のために綴っていった備忘録であり、起きた事実をそのまま記録したのではなく、自分が為すべき行動の規範やその参考となる考え方(ストア派の哲学など)を書きつけたものでした。

「これ以上さまよい歩くな。(中略)お前の生の目的に向かって一路急げ」 「あたかも一万年も生きるかのように行動するな。(中略)生きているうちに、許されている間に、善き人たれ。」

著者はこのように書き記すことによって、まさに精神をそこに鎮め、その積み重ねを通してなすべき行動を確定させていったのです。今週のしし座もまた、そんな著者のように自らの精神を深め、行動を支えてくれるような基盤を改めて整えていくことに注力していきたいところです。

続きはこちらから 今週のおとめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

情が動いてナンボ

今週のおとめ座は、無自覚だった自己投影が、回収されていくような星回り。

「櫛買へば簪がこびる夜寒かな」(渡辺水巴)は、秋の夜寒のものの数分の出来事について詠まれた句。店頭に立って櫛を買ったところまではいつも通り。ところが、そのそばにあった「簪(かんざし)」が、自分も買ってもらいたいような風をしてこちらに媚びている、というのです。

おそらくこれは、実際に簪がそうしているというより、実は人のほうがあの簪もうつくしいと気付いて、欲しい気持ちが出てきているのだけれど、その何とも言えない情を簪のほうに寄せて、簪が人に媚びておると言ってみせた訳です。

擬人化というのは、いつでも起こるというものではなくて、「美しい」とか「奇妙だ」とか、まずこちらの情が動いて、それが対象に投影されて始めて起こってくるプロセスであって、掲句はそうした“物”とのやり取りをどこかで楽しんでいる句なのだとも言えるかもしれません。あなたもまた、人と人でないものを区別することなく関わりそのものを楽しんでいくつもりで過ごしていくべし。

続きはこちらから 今週のてんびん座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

お宝ゲットに向けて

今週のてんびん座は、いまの自分に必要な関わりや学びを、きちんと見定めていこうとするような星回り。

古本屋というのは売ることももちろん大事なのですが、買うほうがもっと大事なのだそうです。というのも、新刊書店などと違ってどこかに問屋さんがある訳ではなく、仕入れはお客さんからの買取か、古書組合の市場での売買だけだから。

もし組合に未加入でやっている店なら、お客さんが持ち込んでくれる本だけが頼りな訳です。さらに古本の値段というのは、基本的に店主の独断と偏見であり、同じ本でも立地や客層次第で、つまり店によって全然売れ方が違いますから、店なりの基準というのをいかに確立するかが大切になってくる。

いくらお客さんに「他の店ではもっと高く値段がつきましたよ」とか、場合によっては、「こんな低い値段をつけてバカにするな!」なんて怒鳴られても、「うちの値段」ということを堂々と言えるようになっていくのでなければ、結局続かないんだとか。あなたもまた、相場がどうとか他人がどうといった声に惑わされることなく、自分にとって必要なものを必要な分だけ取り入れていくべし。

続きはこちらから 今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

玩具のチャチャチャ

今週のさそり座は、日常世界にもうひとつの別世界を対置させていくような星回り。

「巣をあるく蜂のあしおと秋の昼」(宇佐美魚目)は、巣をあるいている蜂の足音が響き渡っている、という謎かけのような一句。「あるく」と「あしあと」が響きあうことで、かなりの大音量に感じられるのですが、「蜂」も一匹ではなくかなりの数の複数なのではないでしょうか。

ただそれも、「秋の昼」まで読み下してみると、それほどに森に訪れた秋の昼の静けさが際立っているということなのかと、すこしホッとする。秋の昼の清澄なひかりと、十分に乾燥した空気とが、静寂に包まれた光景を想像してみると、なんだかそれ自体がひとつの完成された不思議世界に思えてきます。

人間のいない世界。もしくは人間の代わりに、進化した蜂が世界の主として黙々と仕事をしている世界。どうもそちらの世界の方がホッとしてしまうのは、総裁選に関する一連のニュースを見過ぎたせいなのか、長期にわたるステイホームへの反動か、そもそもの本質的な直感なのか。あなたも、多少なりと目の前の世界や現実へのコミットを解除して、世界の多様性を取り戻していきたいところです。

続きはこちらから 今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

ナマケモノってなんであんなにかわいいんでしょうか

今週のいて座は、したくないこと無駄なことにはとことん消極的になっていこうとするような星回り。

ナマケモノがなぜ怠け者に見えるかと言えば、まず動き自体が鈍いこと、そして木にぶら下がって一日二十時間も眠っているから。ただ、その代わりに一日にわずか10gの葉っぱを食べるだけでよく、糞尿も一週間に一回程度ですむというのだから、考えようによっては人間と比べて格段に省エネで、地球にやさしい生き物という風にも言えます。

興味深いのは、このナマケモノの近縁種に、かつてオオナマケモノという動物がいたこと。とはいえ、ナカケモノより怠けているからそう名付けられた訳ではなく、彼らは地上で活動し、食欲も旺盛、成長すれば体長6メートルにもなったと推定されているのだそう(ナマケモノの体長は約50〜60cm)。

このオオナマケモノはどう考えてもナマケモノよりも積極的に生き、周辺の環境においてもより強大な存在であったように思えるのですが、しかしオオナマケモノの方は進化の中で絶滅してしまい、生き残ったのは木の上で「怠けていた」ナマケモノの方だったというのですから、なんとも興味ぶかい話です。あなたもまた、このタイミングで改めて「より強く、より多く」といった方向性の見直しをはかっていくとよいでしょう。

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illustration by ニシイズミユカ

みずからの空間的分散

今週のやぎ座は、意識する対象を意図的に分散させていくような星回り。

「蘭の香や異国のやうに三ヶの月」は、作者・小林一茶が還暦直前の頃に詠まれた句。蘭には春に咲くもの、夏に咲くもの、秋に咲くものとたくさんの種類がありますが、歳時記では特に秋にふさわしい品のあるものとされています。蘭の香りのなかで細い顔をあげる三日月という、きめ細やかで匂いのある情景は確かに「異国のやう」ですが、江戸時代の作者にとっての「異国」とは何だったのか。

おそらく地理的には山をいくつか隔てたくらいの距離感くらいだったのかも知れませんし、聞いたことはあれど行ったことも見たこともないオランダや、はるか海を隔てた西方浄土を想像していた可能性だってあるかも知れません。

ただここでは具体的にどうこうというより、もっと感覚的な漠たる想像が日常から漏れ出て、知らぬうちにそろそろと拡がっていくような、無責任で好き勝手な連想が大切にされていたように感じます。あなたもまた、ちょうど掲句の「蘭の香」のように自身の意識をふわりと広げていくようなつもりで過ごしてみるといいでしょう。

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illustration by ニシイズミユカ

ナルシシズムだっていいじゃない

今週のみずがめ座は、関係性の中の自己確認を、健全なレベルにみずから調整していこうとするような星回り。

かつて上野千鶴子が「恋愛病は個人になった近代人の宿痾のようなもの」と硬派に分析して見せた一方、中村うさぎは「女の病とは、畢竟、ナルシシズムの病なの」と書きました。

中村は「多くの女は、欠落した自己に飢えた」モンスターであり、彼女たちにとって「オトコなんて自己の投影物に過ぎ」ず、だから女は「オトコの個人性ではなく、オトコの属性」に固執するのであり、それは「彼女たちが自分自身に欲しがっている属性なのね」とみずからを斬ってみせたのです。

中村はきつく絡まった自身の苦しみをほどくようにして文章を紡ぎ、どうしたら「愛し愛される事への執着」を解除できるかを問うなかで、女たちが愛を確認したがるのは、男から捨てられることを心配しているからではなく、そうしないオキシトシンの分泌が止まって、それ以上男を愛せなくなるからだという、至極まっとうな答えへとたどり着いていく。あなたも、まずはナルシシズムだっていいじゃないと開きなおってみることから始めてみるといいでしょう。

続きはこちらから 今週のうお座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

触覚優位の関わりへ

今週のうお座は、木々の程よい関係性にならっていくような星回り。

秋も深まってくると、金木犀を詠んだ句がはなはだ増えてきます。しかもその大抵は、闇のなかで不意に匂ってくるさまを詠んだもので、それはそれで正直な実感に違いないとは言え、いささか食傷気味になってくるもの。その点、「木犀の香の沁みてゆく隣りの木」(野沢玲子)は闇夜でも月夜でもいいし、なんなら朝でも夕でも真昼でも一向にさしつかえないひろやかな把握と、それでいて抽象的になりすぎない描写の確かさがあります。

金木犀の香りは人間だけがそれに浴している訳ではなく、何よりもまず金木犀に隣接して生えている他の木々に沁みているのだ、という作者の視座には思わずハっとさせられる鮮やかさがありますし、言外のところで秋日の静けさが込められているようにも感じます。

それは素っ気ないというのではなく、いちいち口にする必要のないことは口にしない、という程よい関係性だったり、振る舞いの品の良さに由来するのかも知れません。あなたもまた、自分のなかに静けさや何か他のものが満ちてくるのを感じつつ過ごしてみるといいでしょう。

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今週の運勢と、自分の星座の性格占いはどうでしたか?

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