このアイデアはやはり漫画で出ている。昭和３８年8マンだ。博士が自分の脳を電子計算機に移し替える。永遠の命を授かるのだが、腹一杯食べるとかの感覚は一切無し。何が楽しみで疑似生命なのかと当時思ったで^_^。

それこそSFの様に未来の人間が身体無くなっても記憶あれば夢みる事出来るのかも知れない。実体の記憶ははるか昔になったりしてね。

技術が完成しても、決して韓国人の脳は電子化しないでください。　コピペ、パクリの連鎖で無数の電子韓国人がウジャウジャと量産されてしまいますよ。

(アナログデータだから現実的じゃないけど)仮に完全にコピー出来たとして、記憶読むくらいしか用途無いよね？現実の脳に書き出せないし、メモリ内で動作させる事も出来ないし。脳の動きを再現するハードウェアの開発が急務だな！

攻殻機動隊やマトリックスみたいなサイバーパンク世界ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

最後ルパンに爆弾貼り付けられて宇宙で散るの？……アレは基か(-"-;)

ネットを何百年かに1回リセットする面倒な作業の度に彼等に大混乱が起こるのですね分かります。

銃夢に出てくる脳チップ、その初歩的な奴だな。

拷問せずに情報を取り出せる。遠隔でできれば他社、他国の研究者から情報を取り出して自分のものにできる。　おおよそろくな使い道しかない。

人の記憶って曖昧だし、昔のこと記憶が美化されたり悪かったとかおもってる　チップ化して記憶が劣化しなくても洗脳の思い込みはあるしなぁ（慰安婦少女像とか日本とは無関係）

電脳に義体、そして光学迷彩。攻殻機動隊やん

頭と頭をシリアルクロスケーブルで接続して通信とか冗談で昔言ってたけどな＼(^o^)／