駐車場の入り口、どう見てもおかしい… 「観測するまで分からない」状態に突入か

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2021年09月28日 04:50  しらべぇ

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しらべぇ

表と裏や光と闇のように、この世には相反する二つの事象が数多く存在するもの。いずれも同時に存在し得ない正反対な事柄だが、現在ツイッター上ではこれら正反対の要素を「包括した駐車場」が話題になっているのをご存知だろうか。

■一体どういう状態なんだ…?

注目を集めているのは、ツイッターユーザー・Loyukaさんが24日に投稿した一件のツイート。

「量子駐車場」と何やら意味深な言葉がつづられた投稿には一枚の写真が添えられており、こちらには駐車場でよく見かける「入口」のマークと、空き状況がひと目でわかる電光掲示板が写っていたのだが…なんとそこには「空」と「満」の漢字が同時に表示されていたのだ。

【話題のツイート】ガチでどうなっているんだ…?

■完全に「シュレーディンガーの駐車場」

Loyukaさんはこの状況を「量子駐車場」と称していたが、こちらは箱の中の猫が「生きている」状態と「死んでいる」状態の重ね合わせとなっている「シュレーディンガーの猫」のオマージュ的表現だろう。

確かに「空きあり」と「満車」が同時に表示された状態は、まさに「シュレーディンガーの駐車場」とでも呼ぶべきシチュエーション。

同ツイートは投稿からわずか数日で約2,500件ものRTを記録しており、他のユーザーからは「空でもあり、満でもあるのか…」「実際に中に入るまで、空か満かが確定しないワケですね」といった具合に、「シュレーディンガーの猫」を意識したリプライが多数寄せられていた。

■中は一体どうなってるのか…?

量子駐車場 pic.twitter.com/wjMImoEyVH

— ꧁ Loyuka ꧂ (@Loyuka_nua2) September 24, 2021

ツイート投稿主のLoyukaさんに詳しい話を聞いてみたところ、件の写真は千葉県習志野市の「津田沼駅」周辺の駐車場で撮影したものだという。

なお、気になる駐車状況については「ガラガラでした」とのことで、今回の「シュレーディンガー」状態は、単なる掲示板の誤作動だった説が濃厚である。

■駐車場では奇妙な現象起こりやすい説

摩訶不思議な現象が見られた話題の写真だが、ツイッターでは過去にも、駐車場で見かけた「思わず目を疑う光景」が何度も話題となっている。

例えば今年8月には、福岡県の某所で撮影された「どうやって駐車したんだよ…」と思わず突っ込んでしまう車の写真ツイートが注目を集めていた。

多くの人が利用する場所だからこそ、こうした変わった事象が起こりやすく、また目撃されやすいのかもしれない。

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