iPhone移行でApple Watchのペアリングに失敗したときの対処方法

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2021年09月28日 10:02  ITmedia NEWS

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ITmedia NEWS

写真Apple Watchに接続できません
Apple Watchに接続できません

 iPhoneから別のiPhoneに移行する際、Apple Watchを持っていて、新しいiPhoneを設定する場合は、Apple Watchのデータや設定を転送するかどうかを確認する画面が表示される。



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 watchOS 8を搭載したApple Watch Series 3以降を使うには、Apple WatchをiOS 15以降を搭載したiPhone 6s以降とペアリングする必要がある。



 移行が進む途中で何らかのトラブルが発生し、Apple Watchへの移行が中止される場合がある。



 このトラブルが発生すると、別のiPhoneとペアリングされていると見なされ、「やり直す」のボタンをタップしてもペアリングが進まなくなる。



 対処後に分かることだが、Watchアプリの「すべてのWatch」を見ると、ペアリング待ちのApple Watchが存在し続ける状態になることが原因だ。



 この「すべてのWatch」からペアリング待ちとなっているApple Watchを解除することで通常のペアリングに復帰するが、そもそも「すべてのWatch」を表示するためには、1台以上のApple Watchがペアリングされている必要がある。



 1台しかApple Watchがない場合は、新しいApple Watchとしてペアリングし直すしか方法がないようだ。



 Apple Watchで設定アプリを開いて、「一般」>「リセット」の順にタップする。



 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップし、確認のためにもう一度タップ。



 しばらくすると、Apple Watch のペアリングが解除される。



 Apple Watch は引き続きアクティベーションロックで保護されているため、設定時に使ったApple IDとパスワードの事前入力が必要だ。



 iPhone を使って新しいApple Watchを初期設定する手順に進む。



 自分用のApple Watchの場合は、「自分用に設定」をタップする。



 または、「ファミリーメンバー用に設定」をタップして、こちらの記事の手順に沿って、家族のためにApple Watchを設定する。



 Apple Watchのペアリングが完了しましたの画面に変わったら、次の手順として「新しいApple Watchとして設定」ではなく「バックアップから復元」をタップ。



 新しいApple Watchとして設定しまうと、それまでApple Watchで収集してきたデータやバッジなどがすべてリセットされてしまう。



 直前まで使用していたApple Watchの名前がついたバックアップを選択する。



 案内に従って、Apple Watchを最新バージョンのwatchOSにアップデート。



 利用規約を読み、「同意する」をタップし、もう一度「同意する」をタップして次に進む。



 Apple Watchの復元が完了すると、iOSのWatchアプリでペアリングされたApple Watchが表示され  るが、元々のApple Watchに付けていた名前とは別の名称が割り当てられる。



 これは、システム上、ペアリング待ち状態になっているApple Watchが存在してしまうためだ。



 名称は後から修正できる。



 初期状態ではデータやバッジが表示されないが、iCloud上からデータのダウンロードが完了すると、元の状態に戻る。



[MACお宝鑑定団]


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