“コロナ落ち着いたら”にパックン「社交辞令のツケが…」

2

2021年09月29日 03:51  ナリナリドットコム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ナリナリドットコム

写真
タレントのカンニング竹山(50歳)、お笑い芸人のパックン(50歳)が、9月27日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。コロナ禍において多くの人が使っていたであろう、「コロナが落ち着いたら、行こう」との口約束について語った。

その他の大きな画像はこちら



番組はこの日、緊急事態宣言とまん延防止措置について、政府が全面解除の方針を固めたことをピックアップ。

そして、「コロナが落ち着いたら、行こう」と口約束をしていた人も多いのでは? との話題になると、パックンは「社交辞令のツケが回ってきた!」と即座に反応、その他の出演者も「便利な言葉でしたもんね…」「行きたくない時の必殺の言い訳として使っていた」と盛り上がる。

そうした中、番組MCの竹山も「本当にそう。挨拶のようにいろんな人に言っているから、ほとんど守れないんだろうなと思う」と自虐的に笑った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210967761.html


このニュースに関するつぶやき

  • まだ落ち着いてないけどね…(;・∀・)
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定