米半導体「世界を再び主導」=中国にらみEUと連携―商務長官

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2021年09月29日 09:01  時事通信社

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時事通信社

 【ワシントン時事】レモンド米商務長官は28日、ワシントン市内で講演し、経済安全保障の観点から重要性が高まる半導体の国内生産と研究開発を促進することで「米国は再び世界を主導する」と表明した。最大の競争相手である中国の台頭をにらみ、日本や欧州連合(EU)などの同盟国と緊密に協力する考えを強調した。

 米国とEUは29日、先端技術の国際ルール作りを目指す「貿易・テクノロジー協議会」を開く。レモンド氏は「世界の半導体生産に占める米国のシェアは12%まで低下した一方、中国の研究開発費の伸びは米国の3倍以上だ」と語り、米国が「民主主義の価値観に沿った技術の基準」を主導すべきだと訴えた。 

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