ズラリ並んだクッキー、どこか違和感が… 天才的デザインに「これは欲しい!」

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2021年09月29日 12:21  しらべぇ

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しらべぇ

食べるだけでなく、匂いを嗅いだだけで幸せな気分を届けてくれるのが「できたてのクッキー」の凄いところ。

現在ツイッター上では、見たものが思わずどよめいてしまう大量のクッキーが話題となっているのをご存知だろうか。

■クッキーに浮かんだ文字は…

注目を集めているのは、「企画デザイン2時」アカウントが投稿した一件のツイート。投稿には写真が複数枚添付されており、クッキーの「型抜き」をしている様子が収められていた。

これだけならば特に変わった光景ではないのだが、注目すべきは焼き上がったクッキーに浮かび上がった文字。クッキーの表面には、なんと「Cookieは有効です」のメッセージが、チェックマークと共に型抜きされていたのだ。

【話題のツイート】発想が完全に天才

■「芸が細かい」と大ヒット

PCを操作した経験がある人ならば、誰しも目にしたことがある件のメッセージ。

こちらのCookieはスマホやPC内のブラウザに保存される「情報」のことで、サイト内のIDやパスワードを記憶させるなどが最も身近な活用例だろう。

なおCookieの語源は諸説あるものの、「データの保存用として使われるものなので『保存(食)』から転じてクッキーとなった」などの説も見られ、やはり食用のクッキーとの関連性は高いようだ。

件のツイートは投稿からわずか数日で2.7万件以上ものRTを叩き出し、ツイッターユーザーからは「芸が細かくて笑った」「このクッキー、焼いてみたい!」「食べたらクッキー無効にならないかな…」「なにコレ、めっちゃかわいいじゃん」といった反響の声が多数寄せられていた。

■閃き方が完全に天才

続いては、こちらの型抜きを開発した「企画デザイン2時」の担当者に、発案までの経緯を詳しく尋ねてみることに。

クッキー型で、Cookieを有効にしました。 pic.twitter.com/2c7ixbA0kO

— 企画デザイン2時 (@niji_2oclock) September 23, 2021

ある日、3Dプリンターの操作法を練習していた担当者は、独学で用法を学んでいる最中に「クッキーの型を作るのが練習に良い」という話を耳に挟んだそう。

その際、「クッキーの型抜きを作るということは、それってクッキーを有効にするということだよな…」と脳内にイメージがスッと浮かび上がり、今回の「COOKIEを有効にできるクッキー型」が誕生したのだ。この思考回路は、完全に天才のそれである。

制作の際に特に拘った箇所を聞くと、「文字のフォントはポップアップに浮かび上がってくるフォントをそのまま踏襲しているのですが、縁だけはクッキーらしさをしっかり残してみました」と、笑顔で回答してくれた。

確かにこの波線状になった縁を見ると、ひと目で「クッキーだ」と分かる。

■過去にも天才的発明が…

「企画デザイン2時」は名前の通り、時計の2時の方角である「ななめ上」の発想を大切にする商品企画会社。

うれしそうに判決を取ってきてくれる、犬用のおもちゃを作りました。 pic.twitter.com/r2sgnETSi0

— 企画デザイン2時 (@niji_2oclock) August 25, 2021

今年の8月には、犬が咥えて遊ぶおもちゃに「勝訴」の文字を融合させた作品がツイッターに投稿され、こちらも「勝訴犬」として大きな話題となったことは記憶に新しい。

今回話題になった「COOKIEを有効にできるクッキー型」は絶賛発売中なので、気になった人はぜひチェックしてみよう。

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