亡くなられたのは残念極まりないですが、連載は今後も続いていくようなので、期待したいと思います。

なんと！！ でも作者本人がいなくてもプロダクション内で今まで通りのクオリティで書き続けられるのであれば、作品には問題ないかと。分業化したのは、本当に凄いと思う。

天国でも「俺の後ろに立つなよ！」

「最悪、いなくなっても困らない」ってのは、上司としては最高の形

#やる気まんまん #それいけ大将 #それいけオット君 の #横山まさみち プロダクション方式で連載続行か。

サバイバルといいゴルゴ13と言い、最後の劇画作家だった··· 1話1話が海外ドラマや映画を見てるみたいで、努力家だけでは説明できない、ネタはどこから来るのかと恐ろしく思った先生であった···

ずっと読んでいた人なら分かる人もいたと思うけど 最近明らかに「さいとう氏が描いていない」と分かるレベルでゴルゴの顔が違っていた この時から既に準備はしていたのかも

アメコミなどは、まず作品ありきで、複数の漫画家が書き連ねて行くのが普通だもんね　三浦 健太郎 先生も、こういう分業システムを構築出来ていればなぁ…

さいとう先生の魂が生き続ける感じがして素晴らしいと思いました

作者が亡くなって未完になる作品、作者が亡くなっても続く作品。読者にとって良いのはどっちなんでしょう？(´・ω・｀)

サザエさん、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、仮面ライダーシリーズetc、原作者が鬼籍に入られても作品は永久に不滅です。

今日のニュースのヘッドラインは岸田文雄氏が自民党総裁選に勝ったことだが、私にとって『ゴルゴ13』の作者がお亡くなりになったことの方が重大だ。漫画から政治経済・歴史・科学など学んだ。

さいとう氏の作り上げた制作会社で漫画（劇画）作品を作るという仕組み、今思うと凄い事です。漫画制作にも安定した労働環境を作るって大事だと短命の漫画家さんを見てて思います。合掌。