TVアニメ『ブルーピリオド』、第1話のあらすじ＆先行場面カットを公開

2021年10月からの放送開始が予定されているTVアニメ『ブルーピリオド』より、第1話「絵を描く悦びに目覚めてみた」のあらすじ＆先行場面カットが公開された。

○●TVアニメ『ブルーピリオド』、第1話のあらすじ＆場面カット

■第1話「絵を描く悦びに目覚めてみた」

夜な夜な友人と渋谷の街に繰り出すヤンキーにして、昼は成績優秀の高校生。矢口八虎はそんな毎日に空虚さを覚えていた。美術部の部室で出会った一枚の絵は、八虎に描くことのワクワクをもたらす。常に感じていた渋谷の「青」が表現出来た時、初めて覚える生きてる実感。「藝大一択？」八虎の眼前に進路は大きく開かれた。

TVアニメ『ブルーピリオド』は、2021年10月よりMBS／TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送開始予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)山口つばさ・講談社／ブルーピリオド製作委員会

TVアニメ『ブルーピリオド』、第1話のあらすじ＆先行場面カットを公開

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