初期のロックダウン遅れ「重大な失敗」 英下院のコロナ検証報告書

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2021年10月13日 08:41  朝日新聞デジタル

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写真ロンドンで観光客の姿が消えたバッキンガム宮殿前=2020年4月2日、下司佳代子撮影
ロンドンで観光客の姿が消えたバッキンガム宮殿前=2020年4月2日、下司佳代子撮影

 英下院は12日、政府の新型コロナウイルス対策を検証した報告書を発表した。感染が広がった昨年の初期段階でロックダウン(都市封鎖)などの封じ込め対策に踏み切らず、多くの死者を出したとして、英国が経験した「最も重大な公衆衛生の失敗の一つ」と指摘した。


 英国の最初の都市封鎖は昨年3月下旬だった。報告書は、これは諮問委員会が最初に対策を協議し、新型コロナを深刻な脅威と認識してから2カ月後だったとして「間違った判断だったのは明白」と批判。多くのアジア諸国が採用した強力な感染封じ込め策を検討しなかったことも「深刻な誤り」と結論づけた。


 また、英国には世界で最も高度な専門知識があり、異論を受け入れるオープンで民主的な制度があるにもかかわらず、今回の失敗が起きたとも強調。「繰り返さないためにも、教訓を学ばなければならない」と記した。


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このニュースに関するつぶやき

  • 当時、誰もこの武漢ウイルスについて適切な処置を知らなかった事が理由だよね?中共のような独裁国家でなければ私権制限の都市封鎖すべきとの判断はすぐには出来ないよ。
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  • どこの国も同じ。 何しろ、中国が隠ぺいし、春節で大勢の保菌者を各国に拡散させ、WHOがそれに加担したのだから仕方ないよ(笑)
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