首位ナポリを追走中のミランに痛手…T・エルナンデスに続き、B・ディアスも新型コロナに感染

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2021年10月16日 12:54  サッカーキング

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写真ミランがB・ディアスの新型コロナ感染を公表 [写真]=Getty Images
ミランがB・ディアスの新型コロナ感染を公表 [写真]=Getty Images
 ミランは15日、スペイン代表MFブラヒム・ディアスが新型コロナウイルスに感染したことをクラブ公式サイトで公表した。

 クラブ公式サイトによると、B・ディアスは15日に行われたPCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が検出された模様。B・ディアスの健康状態は良好であり、現在は自宅で隔離生活を送っているという。なお、チーム全体で実施されたPCR検査では、他の選手から陽性反応は検出されなかった。クラブは「関連保健当局の指示に従って、PCR検査による綿密なモニタリングを行っていきます」としている。

 ミランでは、13日にもフランス代表DFテオ・エルナンデスの新型コロナウイルス感染が判明したばかり。16日には、本拠地『サン・シーロ』でのセリエA第8節・ヴェローナ戦を控えているが、積極的な攻撃参加でチームに貢献してきたT・エルナンデスと、背番号「10」を背負い攻撃を牽引するB・ディアスの不在は大きな痛手となる。現在ミランは、セリエAで6勝1分と無敗を維持しており、勝ち点「19」を獲得。首位のナポリを勝ち点差「2」で追いかけている。

 現在22歳のB・ディアスは、マラガの下部組織出身。2013年12月にマンチェスター・Cの下部組織に加わると、2016−17シーズンに16歳でトップチームに昇格した。2016年9月にプロデビューを果たすと、2019年1月にはレアル・マドリードに移籍して母国・スペインに復帰。2020年9月にはミランへの1年間の期限付き移籍が発表され、2021年7月に2年間の期限付き移籍期間延長が決定した。今シーズンはここまで、セリエAで7試合に出場して3ゴール1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも2試合に出場して1ゴール1アシストと結果を残している。
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