澤村拓一、大荒れのポストシーズンデビュー…制球乱し一死しか奪えず1失点

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2021年10月16日 13:20  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真アストロズ戦の8回に救援登板したレッドソックスの澤村拓一
アストロズ戦の8回に救援登板したレッドソックスの澤村拓一
【ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦】
○ アストロズ 5 − 4 レッドソックス ●
<現地時間10月15日 ミニッツメイド・パーク>

 レッドソックスの澤村拓一投手(33)が15日(日本時間16日)、アストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦でポストシーズンデビューを果たしたが、2四死球を与えるなど制球に苦しみ、一死しか奪えずマウンドを降りた。

 澤村は3−4と1点ビハインドの8回に7番手として登板。1点も許されない大事な場面を託されたが、先頭の7番・グリエルに四球を与えると、続くマコーミックには左前打を許した。9番・マルドナドは送りバントの構えだったが、2球目の抜けた内角球が胸元付近をかすめ、これが死球となり敵地ファンからブーイングを受けた。

 無死満塁のピンチで1番・アルトゥーベには中犠飛を許し失点。ここで降板となった。先頭から制球に苦しみ打者4人に16球を投げ1安打1失点、2四死球の内容。大荒れのポストシーズンデビューとなった。

 メジャー1年目今季はレギュラーシーズン55試合に登板し5勝1敗、防御率3.06を記録。しかし、ヤンキースとのワイルドカードゲーム、レイズとの地区シリーズでは登録メンバーから外れ、これがレギュラーシーズン最終戦から12日ぶりの登板だった。

 レッドソックスは2点を追う9回、1番・ヘルナンデスがこの試合2発目となる左越えソロを放つも、あと1点届かずリーグ優勝決定シリーズは黒星スタート。澤村の乱調が響く結果となった。

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