北と南で気温差大 北日本で今季全国初の最高気温1桁 九州はきょうも真夏日

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2021年10月16日 17:31  日本気象協会

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日本気象協会

写真北と南で気温差大 北日本で今季全国初の最高気温1桁 九州はきょうも真夏日
北と南で気温差大 北日本で今季全国初の最高気温1桁 九州はきょうも真夏日

きょう16日の最高気温は北海道の上士幌町で7.9度など、北日本の15地点で今季初めて最高気温が1桁となりました(富士山を除く)。一方、宮崎市で30.5度など九州ではきょうも真夏日になった所があり、列島の北と南で気温差が大きくなりました。



●北海道や東北は晩秋から初冬の空気


きょう16日は、北海道や東北は冷たい空気に包まれて、最高気温は北海道上士幌町7.9度、岩手県区界高原9.1度など、15地点で今季全国で初めて最高気温が1桁となりました(富士山を除く)。
このほか秋田市13.6度(11月上旬並み)、岩手県盛岡市で12.6度(11月上旬並み)など、多くの所で最高気温が今季一番低くなりました。
あす(17日)以降は更に寒気が強まって、北海道では平地でも雪の降る所がありそうです。山沿いは積雪の可能性もあるので、車の運転などは注意が必要です。


●九州はきょうも季節外れの暑さ


九州は上空の暖かい空気の影響で、きょう16日も季節外れの暑さとなりました。
最高気温は宮崎市で30.5度まで上がったほか、熊本県人吉市は10月の真夏日最多記録を更新する30.2度となりました。
記録的な暑さが続く九州ですが、あす17日以降は次第に暑さが収まり、過ごしやすくなるでしょう。朝晩は冷える日もあるので、体調管理にお気をつけください。


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