ハードな舞台となった秋華賞。美女馬券師が「打倒ソダシ」に指名した本命馬

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2021年10月17日 06:41  webスポルティーバ

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美女馬券師のGI最終決断
守永真彩〜秋華賞編




◎ファインルージュ
◯ソダシ
▲アンドヴァラナウト
☆エイシンヒテン
△アカイトリノムスメ
△ステラリア
△アールドヴィーヴル
△スルーセブンシーズ
△ユーバーレーベン

 こんにちは、守永真彩です。

 本日は秋華賞! 3歳牝馬同士、最後のティアラ争奪戦となります!

 例年は京都の芝2000mで行なわれますが、今年は京都競馬場が改修工事のため、舞台は阪神競馬場へ。芝2000mは内回りコースを使用。ゴール前にある坂の手前からスタートするので、阪神の急坂を2度駆け上らなければいけないタフなコースとなっています。

 それに加えて、4つのコーナーを回るので、器用さも必要。麗しき乙女にとってはなかなかハードな舞台となりそうです。

 阪神・芝2000mの過去3年間の脚質別成績(10月14日現在)を調べてみると、以下のとおりになっていました。

・逃げ馬【1着37回、2着28回、3着14回、4着以下85回】
・先行馬【1着71回、2着63回、3着63回、4着以下348回】
・差し馬【1着32回、2着41回、3着52回、4着以下375回】
・追い込み馬【1着13回、2着19回、3着24回、4着以下472回】

 逃げ馬が勝率・連対率・3着内率ともにトップ。次いで、先行馬が好成績を挙げています。

 そして今回の逃げ馬、エイシンヒテン(☆)は前走のGIIローズS(9月19日/中京・芝2000m)で、アンドヴァラナウトにコンマ2秒差の2着に粘り込み。このレースでは対抗に推したので、今回も期待はしています。

 今春のGIIIクイーンC(2月13日/東京・芝1600m)では、のちにGIオークス(5月23日/東京・芝2400m)で2着となるアカイトリノムスメにコンマ2秒差の4着と奮闘。今回と同じ阪神・芝2000mが舞台となったオープン特別・忘れな草賞(4月11日)でも、コンマ2秒差の2着にきているのも強みです。

 ただ、今回は「前走ほどラクにはいけないだろうな」という印象もあるので......穴目の候補の1頭としました。

 ソダシは対抗。阪神の芝1600mの実績はあるものの、今回は内回りなので、その時とは違ったコース形態。2度の坂越えは少し不安材料かなと思います。

 そうは言っても、デビューから7戦して6勝。負けたのは芝2400mのオークスのみですし、前走のGII札幌記念(8月22日/札幌・芝2000m)も完勝。斤量が52kgだったとはいえ、一線級の古馬を一蹴した姿はまさにスターホース! この馬ならこの舞台もこなしてくれる可能性は十分感じています。

 また、土曜夜から日曜の午前中にかけて雨が降る予報となっていますが、ソダシの父はクロフネですし、ダート血統でもあるので、重い馬場も苦にしなさそう。ソダシの活躍は白毛一族の悲願でもありますし、ターフに光り輝くその姿は見ている人を魅了しますから、勝つシーンを見るのも楽しみです。

 さて、本命はファインルージュ。本質的にはもう少し短い距離のほうがこの馬にとってベストかもしれませんが、前走のGIII紫苑S(9月11日/中山・芝2000m)で外から力強く抜け出した脚を見ると、2000mは許容範囲なのかなと思います。

 それに、その紫苑Sの舞台である中山・芝2000mは、今回の阪神・芝2000mと同様、2回坂を登るコースでもあります。本番のこちらに向けてもつながりそうな前哨戦に感じました。

 春のGI桜花賞(4月11日/阪神・芝1600m)ではソダシにコンマ1秒差の3着と差のないレースをしていますし、ここは狙ってみたいなと思います。岩戸孝樹厩舎にとっても初のGI制覇となるか、期待!

 デビューから一度も連対を外していないアンドヴァラナウト(▲)は、全レース手綱を握ってきた相棒・福永祐一騎手とともに秋華賞へ。陣営や福永騎手がここまでいろいろなことを教え込んできており、牝馬最後の一冠へ向けた強い意志を感じます。芝2000mも2戦2勝。ソダシとの対決は素直に楽しみです。

【推奨馬券】
3連複2頭軸流し(14点)=(4)(14)−全通り
馬連(15点)=(4)−(1)(2)(5)(9)(10)(11)(12)(14)、(14)−(1)(2)(5)(9)(10)(11)(12)

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