18日(月)朝にかけて寒気流入 20日(水)は低気圧発達 再び寒気 強風や大雨に

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2021年10月17日 15:11  日本気象協会

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日本気象協会

写真18日(月)朝にかけて寒気流入 20日(水)は低気圧発達 再び寒気 強風や大雨に
18日(月)朝にかけて寒気流入 20日(水)は低気圧発達 再び寒気 強風や大雨に

18日(月)朝にかけて、寒気の流れ込みが続くでしょう。20日(水)は北日本付近で低気圧が発達し、広く冷たい北または西よりの風が吹く見込みです。強風や大雨の恐れもあります。



●17日(日)11月並みの寒気 18日(月)朝にかけて寒気流入


17日(日)、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置になっています。上空1500メートル付近で、0℃以下の寒気が、東北北部まで流れ込んでいます。これは、11月中旬並みの寒気です。雲の様子をみると、日本海には、寒気に伴う筋状の雲が広がっています。
今回の寒気の流れ込みは、18日(月)朝にかけて続く見込みです。18日(月)朝にかけて、北海道の日本海側を中心に、雨や雪が降る所があるでしょう。東北から九州の日本海側にも、雨雲がかかる見込みです。


●18日(月)は晴れ間が出る所が多い 日差しの下でも肌寒い


18日(月)日中は、本州付近は高気圧に覆われるでしょう。北海道や東北の日本海側では雲が多いものの、晴れ間が出る所が多い見込みです。最高気温は、北海道は10℃くらい、東北は15℃くらいで、11月中旬並みの所が多いでしょう。関東は20℃に届かず、東海から九州は20℃くらいで、10月下旬から11月上旬並みの所が多い見込みです。日差しが届く地域でも、肌寒いでしょう。


●19日(火)〜20日(水) 20日(水)は低気圧発達 強風や大雨の恐れ


19日(火)は、日本列島に西から気圧の谷が近づく見込みです。曇りや雨の所が多いでしょう。
20日(水)は、低気圧が北日本付近で発達する見込みです。低気圧は、寒気を引き込みます。寒気が最初に流れ込むのは、山陰や北陸付近で、上空1500メートル付近で0℃以下の寒気です。この寒気は、次第に東北や北海道にも、流れ込むでしょう。北海道から九州の日本海側を中心に雨が降り、北陸の標高の高い所で雪になることもある見込みです。北海道の標高の高い所では、雨は次第に雪に変わるでしょう。広く冷たい北または西よりの風が吹く見込みです。特に北海道や東北の日本海側、北陸では、強風や大雨の恐れがあります。ご注意ください。
19日(火)から20日(水)の最高気温は、平年並みか平年より低い所が多く、11月中旬並みの所もある予想です。


●21日(木)〜24日(日) 空気のヒンヤリした状態続く


21日(木)から24日(日)にかけては、本州付近は高気圧に覆われる見込みです。広くすっきり晴れとはならないものの、日の差すことがあるでしょう。最高気温は、平年並みか低い所が多く、空気のヒンヤリした状態が続きそうです。22日(金)頃は、関東などで、雨が降る可能性があります。まだ予報には幅がありますが、気温がぐっと下がることもあるでしょう。


●25日(月)〜30日(土) この時期らしい気温に


25日(月)から30日(土)にかけては、晴れのマークが多くなっています。ただ、本州付近には湿った空気が流れ込みやすいでしょう。今後、予報は曇りや雨の傾向に変わる可能性もあります。
この期間は、今のところの予想では、広い範囲への寒気の流れ込みはありません。この時期らしい気温でしょう。


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