FCNTが「ローカル5G対応スマートデバイス」2号機を開発 10月下旬から提供開始

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2021年10月18日 12:42  ITmedia Mobile

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写真ローカル5G対応スマートデバイス SMDE01001
ローカル5G対応スマートデバイス SMDE01001

 FCNTは10月18日、Sub-6(6GHz未満の帯域)のスタンドアロン(SA)構成のローカル5Gネットワークに対応する「ローカル5G対応スマートデバイス」の第2号機(型番:SMDE01001)を10月下旬から順次提供することを発表した。この端末はローカル5Gの導入に向けた実証実験やネットワーク検証における利用はもちろん、商用利用も視野に入れているという。



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 この端末の主なスペックは以下の通り。



・プロセッサ:Qualcomm Snapdragon 765G



・メインメモリ:8GB



・内蔵ストレージ:128GB



・OS:Android 11



・対応周波数帯(Band)



・ローカル5G(SA構成):Band n79(4.6GHz〜4.9GHz)



・ローカルLTE:Band 39(sXGP)



・公衆5G(ノンスタンドアロン構成):Band n78/n79



・公衆LTE:Band 1/3/19/21/42



その他ワイヤレス通信



・Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)、Wi-Fi 4(IEEE 802.11n)、IEEE 802.11b/g



・Bluetooth 5.1



・NFC+FeliCa



バッテリー容量:3600mAh



 スペックや外観を見る限り、同社がNTTドコモに2020年冬モデルとして供給した5Gスマートフォン「arrows NX9 F-52A」がベースとなっているものと思われる。



 この端末はスマートフォンをベースとしているため、さまざまな実験や検証に利用しやすいことも魅力だ。ローカル5Gを始めとするネットワークの状態や品質を可視化できる「ネットワークモニター」も搭載できる。


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