新MacBook Pro登場 M1 Pro/Maxで圧倒的な処理性能、充実コネクターが復活

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2021年10月19日 05:11  マイナビニュース

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アップルが、高性能ノート型Mac「MacBook Pro」を5年ぶりにフルモデルチェンジし、「14インチMacBook Pro」「16インチMacBook Pro」の2機種を発表した。CPUに、新開発の「Apple M1 Proチップ」と「Apple M1 Maxチップ」を搭載し、従来のインテル製CPUを搭載したMacBook Proよりも処理性能を飛躍的に引き上げた。


本体デザインも一新した。ディスプレイは、iPad Proと同様のミニLEDを搭載したProMotionディスプレイに一新し、輝度やコントラストを大幅に向上。キーボードは、Touch Barを廃止してオーソドックスなキーボードに戻した。HDMI端子やSDカードスロット、ヘッドホンジャックなど、利用頻度の高いコネクターを標準で搭載し、使い勝手を高めた。磁石でくっつく充電用のMagSafe端子も復活した。内蔵スピーカーは6スピーカーに改善し、空間オーディオにも対応した。



映像制作や3Dグラフィックス制作、写真撮影、音楽制作、アプリ制作、科学研究を手がけるプロユーザーが満足できる性能に仕上げ、「クリエイティブ用途ならばMac」「外出先でも常に最高の作業環境を持ち歩ける」ことをアピールする。



価格は、14インチMacBook Proが239,800円から、16インチMacBook Proが299,800円から。いずれも、予約受付はすでに開始しており、10月26日から出荷する。


新型MacBook Proのおもな特徴は以下の通り。


14インチモデルと16インチモデルの2ラインアップ

処理性能を大幅に高めた「Apple M1 Proチップ」と「Apple M1 Maxチップ」を搭載、それぞれ両モデルで選択可能

狭額縁タイプの新デザインに一新、カメラ部には「ノッチ」あり

本体の厚さは14インチモデルが約15.5mm、16インチモデルでも約16.8mmと薄型

キーボードはタッチパネルのTouch Barを廃止し、オーソドックスなファンクションキーが復活

HDMI端子やSDカードスロット、ヘッドホンジャックが復活

充電端子は、磁石でくっつくMagSafe 3端子を採用。Thunderbolt 4端子経由の充電も可能

液晶パネルはミニLEDを内蔵したLiquid Retina XDRディスプレイ。最大120Hzの駆動に対応するProMotionにも対応

前面のFaceTimeカメラは1080pに向上。レンズはF2.0の明るいタイプ。ISPとニューラルエンジンで、人物の肌を自然で好ましい表現に

内蔵スピーカーは6スピーカーに。空間オーディオにも対応

バッテリー駆動時間は14インチモデルが約17時間、16インチモデルが約21時間

バッテリーは30分で50%の充電が可能な急速充電に対応

内蔵ストレージは最大8TBが選択可能

価格は、14インチMacBook Proが239,800円から、16インチMacBook Proが299,800円から



○性能を飛躍的に高めつつ、不満のあった使い勝手や拡張性を改良



新しいMacBook Proの最大の特徴が、新開発の「Apple M1 Proチップ」と「Apple M1 Maxチップ」を搭載し、飛躍的に処理性能やグラフィックス性能を高めたこと。映像制作や3Dグラフィックス制作などで「デスクトップ型のMac Pro並みの性能を外出先でも使いたい」と考えるクリエイターも満足できるようにした。


本体デザインも一新し、新たに14インチモデルと16インチモデルの2ラインナップとした。キーボードは、タッチパネル付きのTouch Barを廃止し、物理的なキーを備えるファンクションキーが復活。ファンクションキーは、高さを通常キーと同じにし、操作性を高めた。拡張端子は、これまでThunderbolt 4端子しかなかった構成を改め、HDMI端子やSDカードスロット、ヘッドホンジャックを復活させた。さらに、MagSafe 3の充電端子を新たに搭載し、磁石でくっつく充電端子も復活した。

液晶パネルは、iPad Proと同じくミニLEDバックライトを内蔵したLiquid Retina XDRディスプレイを採用し、輝度やコントラストを高めた。最大120Hzの駆動に対応するProMotionにも対応した。液晶の上部に内蔵するFaceTime HDカメラは、画素数アップで1080pに対応したほか、レンズをF2.0の明るいタイプにし、室内などでの画質を向上。さらに、ISPとニューラルエンジンの活用で、スキントーン(人物の肌)を自然で好ましい表現にしている。


オーディオまわりも強化した。内蔵スピーカーは6スピーカーに強化し、空間オーディオにも対応。内蔵マイクも、スタジオ品質の高音質タイプとした。


バッテリー駆動時間は、14インチモデルが約17時間、16インチモデルが約21時間と、ほぼ一日の作業が充電なしでできるようにした。30分で50%の充電が可能な急速充電にも対応している。



ノート型Macとしてはこれまでにない高性能に仕上げつつ、価格は従来の水準から小幅な上昇に抑え、コストパフォーマンスはかなり高いといえる。外でも妥協のない性能が得られることで、作業をスムーズに進めたいクリエイターには注目の存在となりそうだ。(磯修)

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  • ■デジタル改革という名の「売国ビジネス」『デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える』(著者・堤未果) https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980633785&owner_id=67611045
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