Apple「Final Cut Pro」がシネマティックモード対応 機械学習によるオブジェクト・トラッカー機能も追加

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2021年10月19日 07:32  ITmedia NEWS

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写真Final Cut Pro 10.5.4
Final Cut Pro 10.5.4

 Appleは、「Final Cut Pro 10.6」の配布を開始した。



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 シーン内のオブジェクトを自動的に追跡し、シネマティックモードで撮影したビデオを編集できる。シネマティックモード編集は、Mac版iMovieもアップデートで可能になった。



 システム条件はmacOS Big Sur 11.5.1以降、4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集には8GBを推奨)、Metal対応グラフィックスカード(4K編集、3Dタイトル、360度ビデオ編集には1GBのVRAMを推奨)、3.8GBの空きディスク領域。



 バージョン 10.6 の新機能は次の通り。



オブジェクト・トラッカー



・エフェクト、タイトル、またはジェネレータをビューアにドラッグすることで、機械学習を使用して顔やオブジェクトの動きを自動的に検出、追跡、照合



・インスペクタからトラッカーを手動で追加し、マスクの形状を調整し、さまざまなタイプのトラッキング解析から選択



・タイムラインでトラッキングエディタを使用して、既存のトラックのセグメントを素早く削除または再解析



・ビューアのトラッカーソースのドロップダウンを使用して、既存のトラックにタイトルやジェネレータを追加



・オブジェクト・トラッキングで、Apple Neural Engineを使用してApple Silicon搭載のMacでのビデオ解析を高速化



シネマティックモード



・iPhone 13のシネマティックモードで撮影されたビデオを編集(macOS Montereyが必要)



・インスペクタのシネマティックコントロールを使用して、被写界深度エフェクトの強度を変更、および時間の経過に合わせてエフェクトを変化させるためにキーフレームを追加



・ビューアのシネマティックツールで顔やその他のオブジェクトを選択することで、それに焦点を合わせることを選択



・タイムラインでシネマティックエディタを使用して、焦点ポイントを表示または削除



[MACお宝鑑定団]


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