予約開始されるのは「掛け布団」「掛け布団とカバーのセット」で、ともにシングルとダブルの2サイズが用意。
ヒマラヤ登山や極地冒険などでも使われる寝袋のノウハウを使い、「河田フェザー」で加工された高品質ダウン、布団をずれにくくする「上側と下側の生地の厚さ違い」、立体構造、羽毛がつぶれにくい構造などが特徴となる。
掛け布団は「DOWN DUVET SINGLE(ダウン デュベ シングル)」(5万5,000円)、「DOWN DUVET DOUBLE(ダウン デュベ ダブル)」(7万1,500円)、カバーは「DUVET COVER NANGA MOUNTAIN SINGLE(デュベカバー ナンガ マウンテン シングル)」(8,250円)、「DUVET COVER NANGA MOUNTAIN DOUBLE(デュベカバー ナンガ マウンテン ダブル)」(9,900円)がリリースされ、Makuakeではセット割、超早割でのプロジェクト特価で販売される。
「ヒマラヤでも使用される寝袋メーカーが、本気で家庭用の羽毛布団を作ったらどうなる?」という素朴な疑問に、快適性の違いで応えたという。（MN ワーク&ライフ編集部）
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