眞子さまと小室さんの結婚に「切ない親心」 秋篠宮殿下と紀子さまもきっとお辛い 池内ひろ美

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2021年10月19日 10:00  AERA dot.

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写真婚約内定の際の会見の眞子さまと小室さん(c)朝日新聞社
婚約内定の際の会見の眞子さまと小室さん(c)朝日新聞社
 秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚を来週に控えた小室圭さんが18日、秋篠宮ご夫妻への挨拶を行った。赤坂御用地には午前9時15分ごろに入り、約3時間半滞在。秋篠宮ご夫妻は、娘の婚約者と約3年2カ月ぶりに顔を合わせた。


【写真】あっ、カモを落としちゃった!大慌ての眞子さま
 家族問題研究家の池内ひろ美さんは、ご夫妻の親心をこう推し量る。


「秋篠宮殿下としては、決して手放しで喜べる状況ではありません。ですが、皇籍を離脱し、婚姻届けを提出することが確実になった以上は、『娘をよろしくお願いします』と言わざるを得ない。皇室から出れば、宮内庁もご両親も守ってあげることはできなくなります。娘を預ける相手に対しては、どんなに心配でもきつく問いただすことはできない状況なのです。皇嗣殿下としてはさぞお辛く、切ない心境だと思います」


 池内さんはさまざまな家族と接してきた経験から、秋篠宮殿下と紀子さまとで温度差があり、殿下の方が小室さんを厳しい目で見ているのではないかと推測する。一般的に男親と女親では、婚約者を迎える際の心境は異なるという。


「一般家庭でも男親は娘が結婚する際には、娘には『彼のことが好きなのか』とは問いませんね。娘の夫となる人に対して『社会人として、同じ男として評価できるか』という目で見る。大切な娘がこれから生活をともにするのですから、責任をもって娘を幸せにできるのかと相手に問うのです。男親にとっては、結婚相手は自分から愛娘をさらっていくようなもので、父親からしたら嫌なものですから……。


 一方の女親は、社会人として相手の男性を見定めるよりも、自分の娘に対して『本当に彼のことが好きなのか。あなたの正直な気持ちを教えて』と問う傾向があります。愛娘には、同じ女として幸せになってもらいたいのです」


 秋篠宮殿下は18年11月誕生日に際した会見の場で、2人の結婚について「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀は行うことはできない」と明らかにされた。





 昨年11月の誕生日の際の会見では、金銭トラブルについて「今までの経緯も含めてきちんと話すことが私は大事なことだと思っている」と述べられていた。


 池内さんはこれらを「男同士の約束」とみなし、「だからこそ、国民が説明責任を果たしていないと思えるような状況での挨拶は、皇嗣殿下としては余計に切ないと思います」と話す。


 今回のご挨拶で、小室さんが話すべきことは何だったのだろうか。


「まずは『様々お騒がせしています』といった説明があってしかるべきです。秋篠宮殿下としては、『お金の問題はどうなっているのか』と直接的にはお尋ねにならないと思います。小室さんからきちんと説明していることを祈るばかりです」


 この日、公の場に姿を現した小室さんはストライプのネクタイを締めたスーツ姿だった。帰国時に後ろで束ねていた長髪は、襟足まで短く切りそろえられていた。


「カットされたのは当然だと思います。そもそも、あのような姿で帰国したこと自体が疑問でした。服装や髪形はその人の趣味で他人がとやかくいうことではないのは確かです。とはいえ、対面する相手に合わせるのが礼儀というもの。帰国前にきちんと襟を正してほしかったなと思います。マスコミが取材に入るのはわかっていますし、警護がついて帰国なされるわけですから、わざわざ好みがわかれる恰好を選ぶ必要はなかったのではないでしょうか」


 結婚を機に、皇室を離脱する眞子さま。26日の会見では「小室眞子さん」として会見に臨まれる。


「一日も早く皇籍離脱をしたいというお気持ちなのか、皇室に迷惑がかかることをご心配されたのか。いずれにせよ、日本から離れるほうが、眞子さまとしては自由を手に入れることができます。しかし、自由にはリスクがつきものです。そのリスクをご理解なさっているのかと心配になってしまいます。小室さんは弁護士として働けば年収1800万円とも報じられていますが、物価が高いニューヨークで安全な生活を送るのに十分とは言えません。お守りしようと近づいてくる人たちに、利用されてしまわないか……」




「皇籍を離れても、生まれも育ちも民間人とは違って、皇室と深いつながりのある人間だというご自覚は生涯お持ちいただきたいのです」


 池内さんは数々の夫婦を見てきた立場から、最後にこう話す。


「結婚することがゴールではありません。若い人はお互いに3年も思い続けているんだから結ばれて幸せになってと思っている人も多いかもしれませんが、『結婚はゴールではなくスタート』だと身をもって知っている世代は、この先が心配なのです。おとぎ話のように結婚して『めでたし、めでたし』ではないのです。結婚前にトラブルが解決できていないのに、結婚後に何か問題が生じたときにうまく対処できるでしょうか」


(AERA dot.編集部・飯塚大和)


このニュースに関するつぶやき

  • 「切ない親心」???国民の方はやるせないですよ。KK君に車を差し回して宮邸においでいただき歓談する。当然隠し録音あり。親の躾が悪いからこうなる。
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  • 宮内庁も秋篠宮家も国民の反応を雑音にしか感じていませんからね。これからも支援するでしょう。
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