わくわくできる人生を送りたい人必見! 「つよつよメンタル」で幸せを掴む方法

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2021年10月20日 11:11  ダ・ヴィンチニュース

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ダ・ヴィンチニュース

写真『つよつよメンタルで人生は思い通り』(三木未希/KADOKAWA)
『つよつよメンタルで人生は思い通り』(三木未希/KADOKAWA)

 同じような境遇にいても、なぜかキラキラ楽しそうにしている人とそうでない人がいる。こうした幸福度の違いは、いったいどこから生まれるのか。どうしたらキラキラしている人のように幸せな日々が送れるのか。『つよつよメンタルで人生は思い通り』(三木未希/KADOKAWA)は、そんなモヤモヤを抱える人にぜひとも読んでほしい一冊。

 著者である三木未希さんは、NLP(神経言語プログラミング)と呼ばれる手法を用いたコーチングを行なっているコーチ。NLPとは「勝手に脳をうまく使えるようになる方法」なんだとか。これをマスターすると、無意識で自分にとっての「いいこと」に向かう行動ができるようになり、結果「つよつよメンタル」になれるらしい。き、気になる……。

つよつよメンタルになるための「つよつよメソッド8つのお約束」

 まず、このつよつよメンタルを手に入れるためには「つよつよメソッド8つのお約束」を意識して生活することが重要となってくる。

つよつよメンタルで人生は思い通り

 お約束の内容を見てみると、案外「自分の行きたい方向を決める」という最初の段階でつまずいたり、何となく流されたりしている人が多いように思う。それがいいか悪いかは人によるかもしれないが、NLP的にはとりあえずでも決めた方がいいそうだ。今、自分がどこに向かっているのか分からないと感じている人は、最初の一歩としてとりあえずの方向性を考えてみよう。

 ここから1つずつお約束をクリアしていくことで、人に遠慮しすぎることなく、気負いすぎることなく、自分の意思・判断で進むことができるようになる。本書の40ページにあった「じぶんのリーダーはじぶんです」という糸井重里さんの言葉には、筆者もハッとさせられた。自分の意思で自分事として動いている自覚を持つことができれば、きっと変化が楽しくなるし、何かあっても「これからどうしてやろうか」と今より前向きな気持ちになれるのではないだろうか。

2つのワークで自分を見える化!

 こうして基本的な考え方を習得したら、次は「自分が大切にしていること(もの)=価値観」を見える化し、明確にしていく。そのために、自分がどこに不満を抱えているのか、何をすればいいのかが分かる「現状を見える化ワーク」、そして大切なこと・それの優先順位を見極める「人生で本当に大切なことがわかるワーク」の2つを進めていく。

つよつよメンタルで人生は思い通り

つよつよメンタルで人生は思い通り

 自分を細分化して1つ1つ見ていくことで、ぼんやりしていて手が付けられなかった気持ちや欲求、願望が明確化し、「これならできそう」くらいの小さな挑戦に落とし込むことができるのだ。漠然と考えているだけでは「どうせ自分には無理」と思っていたことでも、案外一歩ずつ積み上げていくことで到達できる……かもしれない。

 こうして自分にとって大切なことや目標が分かったら、これを「がんばらなくても絶対に行動できる9つの方法」を使って実践していく。ここの詳細は本書を確認してほしいが、思い返してみると、筆者も目標を達成できたとき自然とこれらの手法を取っている気がする。できることから、簡単なことから一歩踏み出し、そこから「もっと動きたい」と思えたら、あとは案外動けるものだ。最後の章には、毎日質問の答えを書くだけでメンタルが強くなる「魔法のつよつよメンタルレッスン」も紹介されている。

 一度きりの人生、せっかくなら少しでも多くのことを「楽しみ」と捉えて幸せを感じていたい。ただ人に流されるだけでなく、自分の人生を歩みたい。『つよつよメンタルで人生は思い通り』は、そうしたわくわくできる人生を実現させてくれる。筆者も改めてワークを実践し、自分のやりたいことを開拓してみたい。これから、どんなことをしようかな?

文=月乃雫


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