補聴器の約3分の1の価格を実現!シャープの「メディカルリスニングプラグ」とは

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2021年10月20日 13:01  Techable

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現在開催中の「CEATEC 2021 ONLINE」において、シャープが出展する耳あな型補聴器「メディカルリスニングプラグ」が、「CEATEC AWARD 2021」の要素技術・デバイス部門でグランプリを受賞しました。
リーズナブルな価格を実現「メディカルリスニングプラグ」は、軽度・中等度難聴者向けに開発されたワイヤレスイヤホンスタイルの補聴器。管理医療機器の認証を取得しており、補聴器としての性能・品質・安全性を備えながらもリーズナブルな価格を実現。スタイリッシュなデザインも特徴のひとつです。

一般的な補聴器の価格は両耳で約30万円(非課税)*が普通ですが、同製品は両耳で9万9800円(希望小売価格・非課税)にて販売します。

「メディカルリスニングプラグ」で価格を抑えられた主な理由は、製品以外にかけるコストを最小限にしたということです。同製品はオンラインで購入でき、スマートフォンと連携させることで、聴力チェックや利用者の聴力に合わせた機器の調整(フィッティング)、日常使用における状態の確認、アフターサービス等の相談をすべて自宅に居ながらオンラインでサポートすることが可能。

さらに、長期間の保証サービスなどをオプションにすることで、初期費用を抑えました。これが管理医療機器の安全性、有効性を保ちながら、費用を抑えられた理由とのこと。
スタイリッシュなデザインを実現「メディカルリスニングプラグ」の特徴は価格だけではありません。おしゃれなメガネや時計のように日常的に身につけたくなるスタイリッシュなデザインで、ステーショナリーやPCアクセサリーと馴染みやすいマットシルバーの充電ケースは、デスクの上に並べても違和感のないシンプルなデザインとなっています。

10月19日から22日まで開催されている「CEATEC 2021 ONLINE」」は、応募のあった出展品の中から、イノベーション性が高く優れている技術・製品・サービスなどを表彰するというもの。「メディカルリスニングプラグ」は、そのなかの要素技術・デバイス部門でグランプリを受賞しました。

シャープの担当者は「当社は今後も、ICTを活用し、医療分野の課題解決をサポートする新たな商品・サービスの創出に取り組み、お客様へ新たな価値を提供してまいります」とコメントしています。

*JapanTrak 2018 調査報告(一般社団法人 日本補聴器工業会調べ)の補聴器片耳(1台)の平均購入価格15万円より両耳(2台)価格を算出

PR TIMES
メディカルリスニングプラグ

(文・Takeuchi)

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