『おかえりモネ』「ありがとう、さよなら」新次、妻・美波と涙の別れ…ネット号泣

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2021年10月20日 13:51  クランクイン!

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写真NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第112回(19日放送)より (C)NHK
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第112回(19日放送)より (C)NHK
 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)の第23週「大人たちの決着」(第113回)が20日に放送され、新次(浅野忠信)が涙ながらに妻・美波(坂井真紀)の死を受け入れ、彼女が好きだった「かもめはかもめ」を口ずさむ姿に、ネット上には大きな反響が巻き起こった。

【写真】妻・美波(坂井真紀)と別れを告げる新次(浅野忠信)に、百音(清原果耶)らも涙を流す

 中古の船を購入することに決めていた亮(永瀬廉)は、震災の日から船に乗らなくなった父・新次に対して、思い切って「一緒に乗ってくれないか?」と提案する。しかし新次はこれを固辞。震災の前の生活に戻ることだけが立ち直ることではないと話し、さらに自分が海に出られたのは美波の存在があってこそだったと船に乗らない理由を説明。新次の本音に触れた亮は、涙を流しながら納得する。

 その後、永浦家の人々が見守る中、新次は改めて美波の名前が書かれた死亡届と向き合う。新次は印鑑に朱肉をつけると、一瞬黙り込んでから小さな声で「あきらめ…ましたぁ… あなたのことは…もう…電話もかけない…」と生前の美波がよく歌っていた「かもめはかもめ」を口ずさむ。続けて新次は「この海を失くしてでも ほしい愛はあるけれど かもめはかもめ ひとりで海をゆくのがお似合い」と歌詞を朗読。そして涙をこぼしながら「ありがとう、さよなら」とつぶやき、死亡届に判を押す。

 新次が涙ながらに生前の美波が好きだった「かもめはかもめ」を口ずさんで、彼女の死を受け入れる姿に、ネット上には「朝から爆号泣で化粧できん」「涙が止まらない。バスタオル必須」「今日も泣かすなぁ」「ごめん今日は泣かないのが無理」などの声が殺到。

 さらに美波のお気に入りの曲が、彼女を亡くした新次の心情に絶妙にリンクするという展開に対しても「そうか、そういう歌詞だった…」「『かもめはかもめ』がこんなに効いてくるとは思わなかった」「美波さんが好きな曲がこんな形で生きてくるなんて」「あんな完璧な『かもめはかもめ』の回収の仕方ある?」といったコメントが相次いでいた。
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