JR北海道、年末年始に青函トンネル内で北海道新幹線210km/h走行実施へ

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2021年10月20日 20:01  マイナビニュース

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JR北海道は2021年12月31日から2022年1月4日までの5日間、北海道新幹線の青函トンネル内210km/h走行を実施すると発表した。年末年始期間の210km/h走行は昨年度に続いて2度目。今年度はゴールデンウィーク期間とお盆期間に続いて3度目の実施となる。


実施区間は青函トンネル内の上下線(約54km)で、現行の160km/hから210km/hに変更して運転する。期間中の始発から15時30分頃までに運行する列車、各日14本(上下各7本)が対象となり、210km/h走行を行う列車は東京〜新函館北斗間において、現行より3分短い最速3時間54分で結ぶことになる。



木古内駅に停車する下り「はやて93号」「はやぶさ1・19号」は、木古内駅の発車時刻を繰り上げる。新青森駅始発の下り「はやて91号」は、新青森駅の発車時刻を3分繰り下げ、木古内駅の着発時刻は変更しない。これに合わせ、210km/h走行する新幹線と新函館北斗駅で接続する一部の「はこだてライナー」も時刻を変更する。



なお、青函トンネルを含む一部区間を北海道新幹線と共用する貨物列車の運転計画について、JR貨物は「お客様のご要望を踏まえ、必要な輸送力を確保するよう関係各所と調整を進めています」と発表。詳細な運転計画を11月中に顧客に向けて案内するとしている。(佐々木康弘)
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