FIFA、サミット開催でW杯開催年問題は議論を継続…クラブW杯はUAE開催に

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2021年10月21日 03:00  サッカーキング

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サッカーキング

写真FIFA会長がコメントした [写真]=Getty Images
FIFA会長がコメントした [写真]=Getty Images
 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、評議会の結果、クラブワールドカップをアラブ首長国連邦(UAE)で開催すると発表した。

 クラブワールドカップは各大陸の王者が集い、世界一のクラブを決める大会。日本での開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で辞退したため、開催地が未定となっていた。

 候補地には南アフリカ、カタール、UAEが挙がっていたが、FIFAは評議会を通した結果UAEになったと発表。なお、詳細な時期は明かされておらず、2022年初頭になると伝えられている。

 また、FIFAは12月20日にバーチャル・グローバル・サミットを開催する予定だと発表した。

 女子は2023年、男子は2024年以降のカレンダーが白紙となっており、「スポーツのさらなる発展を確かなものにするため、今が重要な時期だ」として「包括的かつ念入りな協議プロセスですべての意見を検討する」と公式サイトを通じて伝えた。

 FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長はワールドカップの開催が2年に1度になるという議題も含め、「世界のサッカーを統括する機関として、こういった議論を深めることはFIFAの責任であり、これまで各方面で健全な意見交換が行われてきました」として、「全員の声を拾い上げなければなりません。協議の過程で、多くのステークホルダーがこのテーマについて適切に議論する機会を得ていないという発見がありました。今回のプロセスでは、この問題に取り組み、今後も、すべての人のためになる解決策を用意し、合意に達することを目標にします。今年の後半にグローバル・サミットを開催しプランを提示することで、すべてのFIFA加盟団体にフィードバックする機会を作り出します」とコメントしている。
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