中村アン、阿部寛主演『DCU』ダイバーに 海保初の女性潜水士役に体当たり

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2021年10月21日 06:11  クランクイン!

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クランクイン!

写真ドラマ『DCU』に出演する中村アン (C)TBS
ドラマ『DCU』に出演する中村アン (C)TBS
 俳優の阿部寛が主演する2022年1月スタートの日曜劇場『DCU』(TBS系/毎週日曜21時)に、女優の中村アンが「DCU」のダイバー役で出演することが発表された。“海保初の女性潜水士”という、まだ実在しない過酷な役柄に体当たりで挑む。

【写真】ダイビングの資格も取得し、体を絞って役に臨む中村アン

 本作は、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台に、水にまつわる事件・事故とそこに隠された謎に迫るウォーターミステリー。「DCU」は、海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団。彼らの使命は、従来の海上水域だけでなく警察の捜査では困難な「危険極まりない日本全国の河川や湖」など、あらゆる水中に潜り隠された証拠を探し事件を解決することだ。

 中村が演じるのは、「DCU」のダイバー・成合隆子(なりあい・たかこ)役。中村は現在放送中の日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』で外務官僚を演じており、2期連続での日曜劇場出演となる。

 隆子は、努力に努力を重ねて海上保安庁初の女性潜水士になった苦労人。純粋かつ前向きな性格で、チームに落ち込んでいる者がいれば相談に乗って元気づけてくれる存在として、「DCU」メンバーたちの絶対的信頼を得ている。

 中村はこの役を演じるにあたり、ダイビングのライセンスを取得。もともとスポーティーなイメージのある中村だが、今回は役柄を具現化するため、いつも以上に体を絞って参加している。潜水士は過酷な職業で、実際には女性の潜水士は存在しないが、劇中での彼女の存在感は女性潜水士が実在するかのような感覚を与える。

 中村は「今回、海上保安庁初の女性潜水士という、実際には存在しない役柄ではありますが、演じさせていただけることうれしく光栄に思います。クランクインを心待ちにしながら、夏頃に『DCU』メンバーと海に潜りライセンスを取得しました。海の中はとても美しく、同時にとても緊張感のあるところです。水中の捜査に携わること、そしてチームとしての役割を理解し、阿部さん率いる『DCU』の一員として自分の任務をしっかりと果たせるよう頑張ります」とコメントしている。

 日曜劇場『DCU』は、TBS系にて2022年1月より毎週日曜21時放送。
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