吉浦康裕監督『アイの歌声を聴かせて』英国の映画祭で観客賞受賞

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2021年10月21日 10:00  ORICON NEWS

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写真アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(10月29日公開) (C)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会
アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(10月29日公開) (C)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会
 女優の土屋太鳳が4曲の劇中歌に挑戦していることでも話題のアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(10月29日公開)が、スコットランドで開催された日本アニメの映画祭「Scotland Loves Animation(スコットランド・ラブズ・アニメーション)」でAUDIENCE AWARD(観客賞)を受賞した。現地時間19日に発表された。

【動画】『アイの歌声を聴かせて』予告編

 日本のアニメーションを積極的に取り上げる試みとして2010年よりスコットランドのエディンバラ、グラスゴーの2都市で開催され、今年で12年目となる英国唯一のアニメーション作品限定の映画祭となる「Scotland Loves Animation(スコットランド・ラブズ・アニメーション)」。

 日本での公開を前に『アイの歌声を聴かせて』の上映が行われた。今年は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』や『竜とそばかすの姫』、『映画大好きポンポさん』なども上映された中、AUDIENCE AWARD(観客賞)を受賞。観客からも「AI版『Glee』」「少女とAIの間にとても心温まる友情があり、本当に楽しくて面白い映画だった」「専門家ではないけど、曲が楽しかった」「近未来の設定が大好き。こんな未来があると思う」と感想が寄せられた。

 本作を手がけた吉浦康裕監督は2013年に『サカサマのパテマ』でも同映画祭にて観客賞と審査員賞を受賞しており、今回の受賞は8年ぶり、2度目となる。また、ニューヨークで新設されたオンライン開催の国際映画祭「New York City Film & Television Festival」でもBest Animation(ベストアニメーション賞)を受賞した。

 とある高校に転入してきた謎の美少女シオン(CV:土屋)が、ひとりぼっちのサトミ(CV:福原遥)を幸せにするために奔走する物語。シオンは実は試験中のAI(人工知能)で、そのことを知ってしまったサトミやサトミの幼なじみで機械マニアのトウマ(CV:工藤阿須加)、人気NO.1イケメンのゴッちゃん(CV:興津和幸)、気の強いアヤ(CV:小松未可子)、柔道部員のサンダー(CV:日野聡)たちが、やがて大騒動に巻き込まれていく。

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