アストロズ快勝でワールドシリーズ進出に王手 Rソックス澤村は2/3回無失点

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2021年10月21日 10:22  ベースボールキング

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写真2回に先制の左越えソロを放つアストロズの4番・アルバレス
2回に先制の左越えソロを放つアストロズの4番・アルバレス
【ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦】
● レッドソックス 1 − 9 アストロズ ○
<現地時間10月20日 フェンウェイ・パーク>

 ア・リーグの優勝決定シリーズ第5戦が20日(現地時間21日)に行われ、敵地で快勝したアストロズが今シリーズの対戦成績を3勝2敗とし、2年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。レッドソックスの澤村拓一投手(33)は劣勢の8回に救援登板。ピンチを招きながらも2/3回を無失点に抑えた。

 アストロズは2回、4番・アルバレスが左越えソロを放ち先制。6回は敵失などで一死二、三塁の好機を作り、再びアルバレスが2点適時二塁打を左翼線へ運び3−0とした。その後も7番・グリエルの適時二塁打などで3点を追加。一挙5点のビッグイニングで6−0とワンサイドゲームに持ち込んだ。

 9回にもグリエルがダメ押しの中前2点適時打を放つなど11安打で9得点。投げては先発のバルデスが8回3安打1失点の快投でチームを2連勝に導いた。

 対するレッドソックスは、先発のセールが6回途中4失点(自責点2)と踏ん張れず今シリーズ初黒星。澤村は6点ビハインドの8回に一死一塁の場面で救援登板し安打と四球で二死満塁としたものの、最後は1番・アルトゥーベを左飛に仕留め今シリーズ2試合連続無失点とした。打線はアストロズ先発・バルデスに苦しめられ4回まで無安打。投打とも振るわずホームで連敗し崖っぷちに立たされた。
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