オリックスの吉田正尚選手会長が本拠地最終戦で挨拶「有休が残っている人は使って」

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2021年10月22日 00:34  ベースボールキング

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写真オリックス・吉田正尚選手会長<写真=北野正樹>
オリックス・吉田正尚選手会長<写真=北野正樹>
◆ 球場をどよめめかせた選手会長の登場

 西武に3-2で競り勝ち、本拠地最終戦を飾ったオリックス。試合後のセレモニーに、死球で右手首を骨折して戦列を離れている主砲の吉田正尚が参加し、選手会長としてファンに挨拶をした。

 試合後、マウンド付近に中嶋聡監督や選手が整列。その中に背番号「34」の吉田正がいることがわかると、1万5000人近い観衆からどよめきが起きた。場内アナウンスで紹介された吉田正は「みなさんこんばんは。ナイスゲームでした。たった今、調べた情報によりますと、ホームでの貯金は16ということでした。これはファンのみなさんの声援のおかげ」と、ファンに感謝。

 さらに、「僕たちは2年連続して最下位からスタートし、ここにいるメンバーやファームのメンバーは悔しい思いをしてきました。ここからCS、日本シリーズとしびれるゲームが続きます。有休が残っている人は使って、家族や友人と一緒に僕たちと戦っていきましょう」と、ユーモアを交えつつ、日本シリーズ進出を見据えた。

 吉田正は、9月3日のソフトバンク戦で左太もも裏の筋損傷で離脱。同26日の楽天戦で戦列復帰したが、10月2日のソフトバンク戦で右手首に死球を受け、途中退場。病院で右尺骨の骨折と診断されていた。

 中嶋監督は、吉田正について「脚のほうは大分いいようだが、手のほうはまだ。脚も無理を承知で上がってきたが、完治したようだ」と語っていた。

取材・文=北野正樹(きたの・まさき)


【動画】オリックスが逃げ切りに成功!西武戦ハイライト

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  • 左手で帽子持ってたからやっぱり日本シリーズには間に合わないんでは…ラベロは間に合ったけど
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