顔面蒼白…初めてJAFにお世話になった日の漫画が話題 「ウチもこれで3回呼びました」

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2021年10月22日 07:00  まいどなニュース

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写真「バッテリー上がり」で出動したJAF隊員(日本自動車連盟提供)
「バッテリー上がり」で出動したJAF隊員(日本自動車連盟提供)

 3歳児を子育て中のTwitterユーザー「おしそ」さん(@_______aona)が公開した漫画が注目を集めています。

【漫画】初めてJAFさんにお世話になった日のこと…全編を読む

 マイカーで出かけようとしたおしそさんの夫は、車のエンジンがかからず困惑します。原因はバッテリー上がり。いわゆる電池の充電がなくなった状態でした。

 前回乗ったのは3日以上前。昼間だったため点灯に気付きませんでしたが、同乗していた子どもが天井の室内灯を触ったのかもしれません。駆けつけたロードサービスの隊員いわく「ありますあります! うちもこれで3回呼びました。小学生ぐらいまで要注意です」。

JAF「意識して注意を」

 全国でロードサービスを展開する日本自動車連盟(JAF、本部、東京都港区)が発表した出動理由を見ると、1位:バッテリー上がり、2位:タイヤのパンク、3位:落輪・落込(「2020年度 JAFロードサービス出動理由TOP3」一般道路と高速道路での四輪・二輪合計)。上位3つは全体の約67%を占め、「ドライバーのうっかりミス、メンテナンス不足などの人的要因が多いことが分かります」(JAFサイトより)。

 JAF担当者によると、バッテリーの寿命年数は、一般的には2〜3年ほどと言われているそうです。バッテリーが放電を起こす主な原因は、「室内灯などの消し忘れや長期間運転されないこともそうですが、バッテリーが劣化している可能性もございます」。

──バッテリー上がりを防ぐ方法は?

JAF:「こまめに点検をしていただくこと、現在使用しているバッテリーはいつから使い始めたのかを記憶しておくことも一つの防止策かと思います。また、バッテリーが劣化し寿命が近づくと、エンジンを始動させるときにセルモーターの回転が弱くなる、ライトやランプなどの明るさがエンジンの回転数によって違う、パワーウインドーの動きが遅くなるなどの症状、が出る場合があります。こういった症状を見逃さないように注意しましょう」

──室内灯の消し忘れを防ぐ、いい方法があれば教えてください。

JAF:「意識して注意いただくほかないかと思います。車を降りたら振り返って室内灯が点灯していないか確認する、お子さんがスイッチで遊ばないようにしっかりとチャイルドシートに座らせるなど、工夫いただけますと幸いです」

 気になるのは、室内灯をどのぐらいの時間つけっぱなしにするとバッテリーは上がるのかということ。担当者にたずねると「バッテリーがどれほど使用されているのか、劣化具合によりますので、一概に時間は回答できかねます」。

 ちなみに、JAF公式サイトにはロードサービスの料金表が掲載されており、バッテリー上がり(昼間、一般道での応急始動作業)の場合、会員なら無料、入会していない場合は13130円(その他、部品や油脂、燃料代などは実費)でした。

親子で「JAFの青い車が好き」

 おしそさんによると、夫はJAF担当者に対し「エンジンがかからない時のあの絶望から救ってくださった」と感謝しきりだったそうです。

 JAFの青いロードサービスカーが好きというおしそさん親子ですが、修理当日はお子さんの熱のため、間近での見学は断念しました。

 「JAFの車を街で見かけるたびに直接伝えられなかった思いを込めて子どもと手を振っています」(おしそさん)

(まいどなニュース・金井 かおる)

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