角田裕毅、初のCOTAへ「シミュレーターで準備。ジェットコースターのようなコースを走るのが楽しみ」/F1第17戦

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2021年10月22日 07:31  AUTOSPORT web

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写真2021年F1第17戦アメリカGP トラックウォークに出かける角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
2021年F1第17戦アメリカGP トラックウォークに出かける角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、2021年F1第17戦アメリカGPで初めてサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)を走行する。角田は今週末を前に、シミュレーターでしっかり準備を整えてきたという。

 前戦トルコでは、初走行にもかかわらず角田は予選Q3に進出。9番グリッドからスタートし、エンジン交換で降格されたルイス・ハミルトン(メルセデス)を7周目まで抑え続け、レース序盤の見せ場を作った。結果は14位で入賞は果たせなかったが、多くの経験を積んだ週末だったと、角田は振り返っている。

「トルコでのレースウイークは、スタートからすべてのフリー走行にわたっていいペースを発揮でき、なかなかポジティブでした」と角田は、アメリカGPを前にコメントした。

「予選で路面コンディションが大きく変化して、ペースをつかんで適切なマシンバランスを見出すのに少し苦労しましたが、Q3に進出して9番グリッドからスタートできたことはよかったです」

「レースはウエットでのスタートとなり、Q2をソフトタイヤで突破したことの不利はなくなりました。ルイスとのバトルは楽しめましたが、スピンを喫してからはタイヤ温度が低くなってしまい、ペースに苦しみました。面白いレースウイークでしたし、今後に向けていい経験になり、多くを学びました」

 2020年にはパンデミックの影響でアメリカGPは中止になったため、今年は2年ぶりの開催だ。角田にとっては、アメリカに行くこと自体が初めての経験となる。

「トルコ以降は、今週末のオースティンを含めて、最終戦のアブダビ以外は経験のないサーキットが続きます。イスタンブールでのレース後は、シミュレーターでCOTAをドライブしましたが、さまざまなタイプのコーナーがあり、急勾配の先がブラインドになっているターン1など、とても面白いサーキットだと思います。セクター1はまるでジェットコースターのようで、このサーキットを実際に経験するのが楽しみです」

「MotoGPライダーが路面について苦言を呈しているのを見たので、今週末に間に合うように、彼らがどう対処したのかを確認しておかなければなりません」

「米国に行くのは今回が初めてなので、それも楽しみです。ずっと行きたいと思っていた国なので、ワクワクしています。オースティンではバーベキューレストランが有名だと聞いたので、日本の和牛と比べてどんなものか試してみたいと思います!」

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