「光陰矢の如し」乃木坂46 10周年記念ベストアルバム、タイトルが『Time flies』に決定

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2021年10月23日 12:00  ドワンゴジェイピーnews

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乃木坂46 10周年を記念する初のベストアルバムが12月15日に発売。この作品のタイトルが決定した。


気になるタイトルは『Time flies』。日本のことわざ「光陰矢の如し」をはじめ、「あっという間」「時が経つのは早い」という意味を持つ言葉で、まさに乃木坂46の10年間を言い表すにぴったりなタイトルだと言える。


2011年8月21日に結成され、翌2012年2月22日にシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビューを果たした乃木坂46。現在までに28枚のシングルとアンダーアルバムを含む5枚のアルバムを発表したほか、2013年からはほぼ毎年夏に大規模な全国ツアー「真夏の全国ツアー」を開催し、2017年11月には初の東京ドーム公演も実現、2021年11月20、21日には4年ぶりとなる東京ドーム公演が控えている。また、2015年からは6年連続でNHK紅白歌合戦に出場し、2017&18年には『インフルエンサー』『シンクロニシティ』にて日本レコード大賞を2年連続で受賞するなど、着実な活動を重ねるなかで日本を代表するトップアイドルへと成長し続けてきた。


こういったたくさんのトピックを残してきた乃木坂46の歴史を振り返り、自分がどのタイミングに彼女たちのファンになったのかを知るきっかけになるのが、これまでに発表してきた名曲の数々だろう。『ぐるぐるカーテン』の頃から絶えず応援を続ける人、初紅白で歌唱した『君の名は希望』で彼女たちの音楽に触れた人、あるいは『インフルエンサー』や『シンクロニシティ』といったレコード大賞受賞曲で興味を持った人、ドラマや映画、CMなどで耳にしたヒット曲で乃木坂46を認識した人、そして『ごめんねFingers crossed』や『君に叱られた』など4期生がセンターを務める最近のシングルでファンになった人。きっかけは人それぞれだが、時間の長さ/短さ関係なく、その誰もにとって乃木坂46を好きになってから現在までをあっという間に感じることだろう。そういった意味でも、乃木坂46 10年間の活動を総括するベストアルバムに付けるタイトルとして『Time flies』ほど最適な言葉はないはずだ。


このアルバムを聴けば、初めて出会った頃の乃木坂46に再会できるだけでなく、そこから現在までの道のりや思い出、さらには自分が知らなかった過去の乃木坂46にもめぐり会うことができる。また、新曲からは次の10年に向けて歩き出した乃木坂46の未来も感じられることだろう。さらに、まだ乃木坂46に詳しくないというリスナーにとっては、10年の歴史を“あっという間”に体感できる入門編としても最適だ。手に取る人によって“あっという間”の感覚は異なるものの、聴いた誰にとっても過去、現在、未来が見えてくるベストアルバム『Time flies』は10周年の節目における重要な作品になることだろう。今後徐々に解禁されるアルバムの詳細含め、続報に期待しておいてほしい。 

(西廣智一)

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