G大阪、宇佐美のゴールを守り抜き3試合ぶり白星…敗れた鳥栖は5戦未勝利

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2021年10月23日 19:00  サッカーキング

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写真J1第33節でG大阪と鳥栖が対戦した [写真]=Getty Images
J1第33節でG大阪と鳥栖が対戦した [写真]=Getty Images
 23日に明治安田生命J1リーグ第33節が行われ、ガンバ大阪とサガン鳥栖が対戦した。

 前節終了時点で14位のG大阪は、直近のリーグ戦2試合で勝利なし。J2降格圏と勝ち点差は6となっているが、J1残留を確定させるためにも3試合ぶりの勝利を収めたい一戦となった。一方、7位の鳥栖は直近の4試合で未勝利。ACL出場圏争いにも踏み止まるべく、5試合ぶりの白星を目指して『パナソニックスタジアム吹田』へと乗り込んだ。

 先制したのはG大阪だった。10分、鳥栖の右CKをGK東口順昭がキャッチすると、カウンターを発動。自陣でパスを受けたMF山本悠樹がドリブルで敵陣へ持ち上がり、左サイドを駆け上がったFW宇佐美貴史へクロスを送る。ボールを受けた宇佐美がペナルティエリア左から左足でシュートを放つと、ボールは右ポストの内側を叩きゴールネットを揺らした。ホームのG大阪がリードを奪う。

 勢いに乗るG大阪は16分にもセットプレーからDF菅沼駿哉がゴールネットを揺らすが、これはオフサイドの判定で認められない。

 追いつきたい鳥栖は、ボールを保持しチャンスを伺う時間が続く。39分には左クロスからMF樋口雄太が左足でシュートを放つが、ボールは枠の上。試合は1−0のスコアでハーフタイムを迎える。

 後半、鳥栖のキン・ミョンヒ監督は開始と同時に2選手を投入し、勝ち点獲得への采配を見せる。しかし、G大阪が宇佐美とFWパトリックを中心とした鋭いカウンターで攻勢を強める展開に。それでも、1−0のスコアが長く続く。

 鳥栖は77分、鮮やかな連携からMF小屋松知哉が決定機を迎えるが、シュートはG大阪のDF菅沼駿哉がブロック。その後もシュートこそ放つものの、G大阪の選手によるブロックやGK東口順昭のセーブにも遭い、最後まで同点ゴールは奪えなかった。

 結局試合は1−0で終了し、G大阪が3試合ぶりの勝利を飾った。一方の鳥栖は、直近の5試合で2分3敗と未勝利が続いている。

【スコア】
ガンバ大阪 1−0 サガン鳥栖

【得点者】
1−0 10分 宇佐美貴史(G大阪)

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