阪神・伊藤将が新人最速の10勝到達 ローテで奮闘する姿に解説陣も賛辞

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2021年10月25日 07:24  ベースボールキング

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写真阪神・伊藤将司 (C)Kyodo News
阪神・伊藤将司 (C)Kyodo News
◆ 12球団のルーキー最速で2ケタ勝利に到達

 阪神のドラフト2位ルーキー・伊藤将司投手(25)が24日、敵地での広島戦に先発し6回途中1失点と好投。今季のルーキー最速で2ケタ10勝目(7敗)を手にした。

 逆転優勝へ向けて負けられない一戦の先発マウンドを託された左腕は、3点を先制した直後の2回に5番・坂倉将吾にソロホームランを浴びたものの、失点はこの1点のみ。阪神の新人左腕としては1967年の江夏豊氏以来となる2ケタ勝利に到達した。

 伊藤将の投球について、24日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した江本孟紀さんは「変則的な投げ方だけど、コントロールも良いし、ボールのキレも良いし。新人が久々に10勝するというのは良いじゃないですか」とコメント。

 同じく番組に出演した笘篠賢治さんは「1年間ローテーションを守れるというのは大したものですよ。勢いだけで押すのではなく、押したり引いたり、駆け引きが備わった投手」と、緩急を生かした投球を称賛した。

 伊藤将は試合日程とチームの都合により、13日・巨人戦(東京ドーム)でリリーフ登板したこともあったが、今季は球宴前後を除いて一度も登録を抹消されることなく、23試合に登板し10勝7敗、防御率2.44の好成績をマーク。先発ローテーションの一角としてレギュラーシーズンを完走した。

 ルーキーながら堂々たる活躍を見せた左腕の姿に、笘篠さんは「これまた新人王争いに…。10勝、防御率2.44というところは立派ですね」と話し、栗林良吏(広島)、牧秀悟(DeNA)ら多数の有力候補がひしめく新人王候補の一人であることを主張した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』

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