眞子さま「複雑性PTSD」公表後の会見に心配の声、何としても避けたいパニック発作

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2021年10月25日 11:00  週刊女性PRIME

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写真'17年9月に行われた婚約内定会見
'17年9月に行われた婚約内定会見

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚準備が着々と進められている。18日には小室さんが東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れ、秋篠宮さまご夫妻に結婚のあいさつ。翌日、眞子さまは皇居にある宮中三殿を参拝、結婚をご報告し、22日には天皇皇后両陛下に結婚のあいさつをされた。25日は上皇ご夫妻にあいさつをされる予定となっている。

 そして来たる26日。お二人は婚姻届を提出し、揃って結婚会見を行う。そこでどのようなことが語れるのか関心が集まっているが、気がかりなのが眞子さまの体調だ。

「10月1日、宮内庁から眞子さまと小室さんが26日に結婚されることが正式に発表されました。驚くべきことは、そこに精神科医でNTT東日本関東病院の秋山剛先生が同席されていたこと。そこで眞子さまが、複雑性PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態にあることが明らかにされたんです」(皇室担当記者)

記者会見に出て大丈夫なのか

 宮内庁が公表した秋山医師の文書にはこう書かれていた。

 “眞子内親王殿下は、ご結婚に関する、ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果、『複雑性PTSD』(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態になっておられます”

 さらに文書には、眞子さまはある時期から<誹謗中傷と感じられるできごとに関する刺激は、できる限り避けておられる>こと、さらには<些細な刺激で強い脅威を感じられたり、集中困難、焦燥感、無気力といった症状がある>ということも記述されていた。

 宮内庁の会見によると、眞子さまが心を痛めているのは、今に始まったことではなく、中学生のころから誹謗中傷と感じられる情報に触れられ、精神的な負担を感じられていたという。

 そこで疑問なのが、果たして、この状況で26日の記者会見に出られるのかということ。これには多くの人が疑問を感じているようで、<会見に出て大丈夫なの?><眞子さまが心配>といった不安の声も。例え限られた数の記者しか出席しなかったとしても、カメラの向こう側には大勢の国民の“目”がある。現場の空気も祝福どころかピリついた緊張感に包まれることだろう。そこに立たれる眞子さまの心への負担は計り知れない。

「複雑性PTSDでは、ささいな刺激によるフラッシュバックや“自己調整”の障害という症状があります。そのため、会見中に感情や記憶・思考、身体の動きを上手くコントロールできないといったことが出てしまう可能性があります」
 
 そう話すのは、精神科医であり産業医でもある井上智介先生。「あくまでも可能性であり、“このようなことに注意したい”といったニュアンスで捉えていただけたら」と前置きしたうえで、こう解説する。

「まず自己調整とは、自分を自分でコントロールすること。私たちは、感情や記憶、思考、身体の動きなど、その場に適した塩梅でコントロールして表現しています。しかし、複雑性PTSDではその自己調整が難しくなる場合があり、何に関しても0か100でしか表現できなくなったりすることがあるのです」

 具体的に心身にどのような影響が出る可能性が考えられるのか。<感情><記憶・思考><身体の動き>の大きく3つに分けて詳しく説明してもらった。

<感情>

 複雑性PTSDでは、簡単に他人を信じることが出来ない症状です。会見で記者を目の前にすることで、<この中に、誹謗中傷を書いた人がいるのではないか><またバッシングの記事を書かれるのでは> といった思いがよぎり、強い恐怖や不安にさらされることもあります。

 さらに、この会見の様子が記事になることを想像し、過去の批判や侮辱的なコメントがフラッシュバックすることも。当時のつらい苦しい感情がまさに今起きているように再現されるので、パニック発作として、身体的に過呼吸、動悸や冷や汗、手の震え、めまいなどの症状が出ることも考えられます。

 また、PTSDの症状として、神経がピリピリと高ぶっている状態なので、皮肉や嫌味のある質問をされると、イライラや焦燥感を上手くコントロールできずに、表情や声色などに現れてしまう可能性もあります。

<記憶・思考>

 やたら鮮明に、過去をこと細やかに記憶していることがある一方で、記憶の一部が抜け落ちてしまっている可能性もあります。それはつらかったときのことだけではなく、何気ない日常生活の1コマが抜けていることも。なので、会見では、周りから見たら『そんなことを忘れるのか?』と思うような一面があるかもしれません。

<身体の動き>

 先に述べたように、動悸や冷や汗、手の震え、めまいなどの身体症状も特徴です。しかし、極度の緊張やストレスが強くなると、これ以上の刺激を受けないように、心の防御反応の1つとして感情が麻痺。そのため、表情がなくなりボーッと固まって動けなくなって(フリーズ)してしまうこともあります。

求められる配慮

 もし、上記のような症状が出てしまえば、会見中断ということもあり得るかもしれない。「だからこそ、そのような症状が出ないように本人への配慮や工夫が必要」と井上先生。

たとえば、最初の段階から『本人の体調を優先して、予定の時刻より早く切り上げる可能性もあります』や『本人が途中で退室する可能性もあります』くらいにアナウンスしておくのは有効です。無理して最後までいなければいけないプレッシャーが解け、ご本人も安心感が得られるでしょう」

 今回の会見は事前に提出された質問に答えていく形式となっており、そのあたりも安心材料となるかもしれない。さらに記者の質問の仕方にも注意が必要だ。

「質問をしてから、眞子さまが答えるのを急かさないようにすることも大事です。責められていると感じる言い方や、トゲのある表現をすると、本人にとって大きな負担になります。限られた時間だとは思いますが、1つ1つの質問にはゆっくりと時間をかけていくのが理想です。

 また、精神疾患はデリケートな問題。具合については『体調は大丈夫ですか?』くらいにとどめておき、この疾患自体の症状や過去のつらかった経験などを掘り起こすような質問は、フラッシュバックを誘発させるリスクが高いので、絶対に避けるほうがいいでしょう

 26日の会見は、お2人にとって新しい門出となる第一歩。まずは大きなトラブルもなく会見が終わることを、眞子さまの体調とともに、見守りたい。

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