甲州地鶏にこだわった甲府の「濃厚鶏白湯そば」 コロナ禍で焼鳥店から転身のラーメン店で誕生

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2021年10月26日 06:00  まいどなニュース

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写真鶏そば「Akari」の「濃厚鶏白湯そば」。クリーミーな白いスープが濃厚だ
鶏そば「Akari」の「濃厚鶏白湯そば」。クリーミーな白いスープが濃厚だ


 元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は年間500杯以上も平らげるラーメン通として知られる。「ラーメン刑事」のYouTubeも配信している小川氏が、当サイトにお勧めのラーメン店を紹介する。

【写真】鶏そば「Akari」の店主を取り調べするラーメン刑事・小川泰平氏

   ◇     ◇

 今回ご紹介するラーメン店は山梨県甲府市にある鶏そば「Akari」。3年前に焼鳥店をオープンしたが、コロナ禍の影響でお酒を出せなくなり、経営が厳しく、店を存続させるため、大好きであったラーメン店への開業を目指した。今年5月にクラウドファンディングを立ち上げ、165名の方々から支援を受け(達成率131%)、2021年7月26日に晴れて、鶏そば「Akari」をオープンした。

 今回、いただいたのは、一番人気で、店主の古屋明人さん(41)お勧めの「濃厚鶏白湯そば」(税込930円)。備長炭で丁寧に仕上げた鶏モモ肉と、低温調理の鶏ムネ肉がチャーシューとして乗っている。煮卵、紫玉ねぎ、カイワレが、スープの味を引き締め、食感も楽しめる。

 古屋さんによると、焼鳥店での経験を生かし、甲州地鶏にこだわったラーメンを作りたかったという。甲州地鶏を丸ごと、じっくりと煮込み、旨味をたっぷりと出している。甲州地鶏の他に白ハマグリ、昆布等を使っている。返しには3種類の塩等を使っているが、「それ以上は勘弁してください」とのこと。雑味のない深みのあるスープである。

 スープは、泡立て器を使い、口当たりの良いクリーミーなスープに仕上がっている。女性に人気なのもうなずける。
麺は中太麺。15種類以上の麺を試し、京都の「麺屋棣鄂(ていがく)」の麺を使うことにしたという。加水率35%のツルツルモチモチ麺はスープに良く絡み、地鶏の深みの味が伝わる。

【取調メモ】
店 名・鶏そば「Akari」
住 所・山梨県甲府市丸の内2-3-7
最寄駅・JR 甲府駅 徒歩3分 (ちょうちん横丁)
営業時間・月曜-土曜の11時30分-22時
定休日・日曜
電話・055-268-2455
スープ・甲州地鶏、白ハマグリ、昆布等を使ったクリーミーな味。
麺・加水率35%の中太麺

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