松本潤、活動休止後初の公の場 初のライブフィルムの海外公開を発表

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2021年10月26日 09:19  ORICON NEWS

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写真松本潤 (C)2021 J Storm Inc.
松本潤 (C)2021 J Storm Inc.
 人気グループ・嵐の松本潤が25日、 日本外国特派員協会にて11月3日に公開を迎えるグループ初のライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』(11月3日・ドルビーシネマ限定先行公開、11月26日・全国公開)の記者会見を行った。自らライブ演出を務めたからこそ語れる撮影時のエピソード、そして今作の海外公開に関する情報を、今作を手掛けた堤幸彦監督とともに発表。昨年末の活動休止後初の公の場となった松本が、自身が手掛けた嵐の作品を日本のみならず世界中のファンへも届けるべく、海外の記者の前でその想いを語った。

【写真】クールなスーツ姿!堤幸彦監督と共に登壇した松本潤

 
 冒頭、松本は「本日はお集まりいただきありがとうございます。この映画が日本の皆さんのみならず、世界中のたくさんの人たちに楽しんでもらえることを願っています」と日本語であいさつすると、海外の方に向けて自身で英語でも語りかける。

 まず「この作品をやるにあたって、自分たちが2020年いっぱいで活動を休止することが決まったタイミングで、嵐としてライブフィルムを作ったことがなかったので、結果的に20周年のライブをたくさんの人に見てもらえることになり、映像としてしっかりと残しておきたいと自分たちも思いましたし、スタッフにもそういう考えがあると聞き、デビューする前からお世話になっている堤さんに監督をやっていただきたいという話をして、承認していただいたところからスタートしました」と企画の経緯を説明する。

 そして、20年前に嵐の初主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけどHAPPY』を担当し長年にわたって嵐と仕事を共にしてきた堤監督は「久々にお会いして仕事をした印象を言えば僕の中ではほとんど変わっていない。最初に出会った時の優しいイメージと変わっていない。もちろんこの日本の厳しい芸能界のトップを走るグループですから、仕事に対する厳しさはずっと保ち続けているのも僕の中では変わっていない。例えて言うなら親せきのおじさんというような気分です」と話すと、松本は「うれしいです(笑)」と照れながら応えた。

 記者からの質問では、まず松本に「方向性や意見などで堤監督と事前に共有されていたものはあったのか」という質問が。これには「堤さんに忙しいなかコンサート会場に足を運んでもらって何度も見てもらいました。その中で、この曲はこういうことをやっているから撮り逃さないでほしい、この曲はこのイメージで作っているのでそのイメージを大事にしてほしい、というリクエストをさせていただきました。あとは125台のカメラで撮っていたので基本的には余すところがないので、編集の段階でちょっと僕からもリクエストすることはありましたが、あとは堤監督にお任せしました」と信頼関係を覗かせる。

 そして、堤監督も「大変きれいに構成された舞台だったんですね。私も舞台の演出家の一人ではありますが、ほれぼれするくらいのステージを作り上げられていました。通常そこに撮影のカメラが邪魔したりするのはあまりよろしくないんですが、ある程度のルールをキープしてくれれば好きに撮ってくれ、ということでジャニーズさんの中では例がないようなワイルドな撮影をさせていただきました。生涯記憶に残る仕事でした」と嵐のコンサートの完成度の高さについて演出家として評価した。

 完成した作品に松本は「僕自身は2018〜19年の約2年かけて回っていたツアーで50本くらい(コンサート)をやっていたので、(コンサートの)内容は映画を撮影する日には固まっていたので、細かいことをやるというよりは、いかに歌を届けるか、会場のファンの方々とどういう空間を作れるかという部分に集中できたライブだと思ってます。出来上がった映像を見て、堤監督が狙って撮ったということがポイントだと思いますけど、本当に自分たちが3時間半のライブの中で何を感じて、何をファンの人たちに届けようと思ったのかが強く映像に出ていると思います。親せきのおじさんじゃないと撮れない近さがあるというか(笑)、堤さんの愛も感じますし、なにより会場にいたファンの人たちと僕らの愛が如実に表れているんじゃないかと感じました」と胸を張った。

 また、お気に入りのシーンに、松本は「基本的にシームレスにつながるものが僕は好きなんですね。ブロックで分けるというよりはなるべくシームレスにいきたいと思って作りました。ライブ会場でライブを見る体感と、映像で見る体感は違ったりするので、本当だったらあと1秒長いところを、映像ではもう1秒早く来た方が見やすいとか、もうちょっと音が早くきたほうが聞きやすいみたいなことは計算して作ったので、映像になった時にその繋がりがよく見えるんじゃないかと思います」とこだわりもみせた。

 今作は2021年6月に上海国際映画祭でワールドプレミアを行い、上映時には中国の全国からファンが詰めかけるほどの熱狂ぶりとなった。会見では、松本が「10月25日時点ですでに台湾、香港、マカオ、シンガポール、インドネシア、マレーシアの6つの地域での公開が決定しており、今後中国や韓国、ブルネイなど世界各地での公開に向けて調整をしております」と発表する一幕も。

 松本は「撮影したのが2019年の年末、東京ドームで撮影させていただきましたけれども、ありがたいことにお客さんが満杯の状態で映像作品を撮影することが出来ました。今この国で、まだエンタメが元通りの環境になっていないということも、同時にこの作品を見ると感じる部分があると思います。自分たち含めてエンターテインメントが少しずつ回復していく、そんな願いも込めてたくさんの人にこの作品が届いたらいいなと思いますし、ここからまたみんなで楽しめるエンターテインメントを作れたら、それを楽しんでいただけたらと思っています」と熱くコメントし、会見を締めくくった。


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このニュースに関するつぶやき

  • そう言えば大野の他に松本もこれまで鳴りを潜めてたね、松本もやっぱ休みたかったんかな
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  • 暫く見てなかったからか少し太ったのか雰囲気が変わったような気がww
    • イイネ!29
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